2007年 09月 14日 ( 1 )

今日は6時起床。ラジオ体操をして、市民日本語の教案つくりをした。そしてお昼の弁当も作った。9時過ぎに出かけたが、バスがちっとも来ずに、大学に着いたのは10時5分だった。研究室に行くとターニャが今日は私の誕生日だといって、ケーキを出してくれた。せっかくのケーキだからご馳走になり、お茶を飲んで教室へ。1年生は4人ともちゃんと来ていた。

今日は「らりるれろわをん」を教え、「ん」の発音についてはま行、ぱ行、ば行の前の「ん」はmの発音になり、母音、半母音の前の「ん」は鼻音になる、その他の「ん」は次の音を発音する準備をしながら「ん」を発音すると教えた。果たしてちゃんと発音できるか?
ひらがなばかりでは面白くないので、年齢の言い方、「マーシャさんは何歳ですか」という聞き方も練習した。そして数字の1から100まで数えさせたが、ほとんどちゃんと数えることができた。3時間目は濁音で、清音と濁音の対比表を配って、一緒に読んで濁音カードで読み方を言わせたが、一文字だけだと言えるけど、単語になると言えなくなってしまう。濁音を使った単語をいくつか教えたが、意外に戸惑っていた。久しぶりに「今何時ですか」をやったら、急に元気になり、「4時です」「9時半です」も間違えずにちゃんと大きな声で言えた。そのあと「私はマーシャです」「あの人はザハールさんですか」「はい、ザハールさんです。」「いいえ、ザハールさんじゃありません」という練習をして、自分には「さん」をつけず、他の人には「さん」を付けるということを教えた。最後に単語のカルタ取りを2回したが、喜んでやっていた。

授業が終わって研究室に戻ると、ターニャが明日飛行機のキップを買いに行こうと誘ってくれた。ペキン経由で13日に帰りたいといっておいた。明日朝早くではないといっていたので、両替をしてこなくては。片道だけ買えばいいので1000ユーロ両替すれば十分だ。帰りは日本で買ったほうが安いと思う。やっと帰りの準備が始まった。

弁当を食べて、帰りに市場によって「キーシュ・ミーシュ」(種無しの甘いぶどう)を2房買って一度宇宙飛行士学校の寮へ戻った。玄関でアンテナ技師のオレーグさんに会ったら、遊びに来るようにといわれ、後でと言って、部屋で一休みしてからオレーグさんのところへ夜の市民日本語講座の用意をして出かけた。もう4時半を回っていたので一緒に帰ることにした。バスはすごく混んでいて、バスの駅で降りて歩いた。オレグさんはチタの軍隊にいたときに、ジェレズノゴルスクへ派遣され1950年からずっとここにいるといっていた。

大学に着いて、研究室にいるとターニャが来て、帰りの飛行機の切符の件で、クラスノヤルスクからペキンの飛行機がもう満席で取れないので、イルクーツクまで列車で行って、そこからペキンへ飛ぶというのはどうだといわれ、それにした、航空券は土曜日しか買えないということで、15日に買いに行くことにした。ジェレズノゴルスクでも買えるそうだ。でも時間がちょっとへんな時間なので大変だけど。11日の夜8時に列車でクラスノヤルスクを発ち、翌日13時にイルクーツクに着き、次の日の午前3時55分にペキンへ向けて出発。そしてペキン8時25分初の名古屋行きで帰る。

今日夜の授業までに時間があるので、パソコンを使っていて、インターネットにつないでみたらつながった。これで宇宙飛行士学校のパソコンが壊れても安心だ。

今日の市民日本語講座は10人の参加で盛況だった。「て形」の作り方をもう一度説明して、変換練習をして、「て形」を使った文型の練習をした。今日は「てもいいです」「てはいけません」を教えた。
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by irkutsk | 2007-09-14 09:36 | 日本語 | Comments(0)

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