2007年 09月 18日 ( 1 )

昨日の天気予報の予想通り、今朝は2度まで気温が下がっている。日本の真冬と同じだ。部屋の中は二重窓のおかげで19度と温かいが、1-2度下がっただけでも寒く感じる。
朝ごはんはまたカーシャ(おかゆ)。しかも甘くて。

今日は寒そうなのでセーターを着て、その上にロシアで買った暖かいジャンバーを着て出かけた。外にでると吐く息が白く見え、完全に日本の冬だ。バスに乗ると人いきれで暖かく感じる。外を見ていると、湖の水面から湯気が立っている。外気の温度よりも、水温のほうが高いので起こる現象のようだ。以前イルクーツクに行った時、気温は-20度で、アンガラ川から湯気が立ち上っているのを見て驚いたのと同じ現象だ。

大学の研究室も寒くて、教室も寒いだろうなとホッカイロを持ってこなかったのを後悔した。メールの確認をして、ブログを送り、日本から持ってきた黒川伊保子の「日本語はなぜ美しいのか」を時間まで読んでいた。早期英語教育が危険であるということが書かれていて、なかなか面白い本だ。授業に行く前にアリョーナが筆で何か漢字を書いてくれと言ってきて、同じ部屋の中国語の先生ジーマの筆と墨汁を借りて「夢」「福」「愛」「寿」という4文字を書いた。下手な字で、こんなことならもっと書道を勉強しておけばよかったと思ったが後の祭りだ。

今日はいつもの4人のほかに、エヴゲーニーという男の子がいた。彼がなぜいるのかよくわからず、生徒じゃないと思って授業を進めていたら、授業が終わってからアリョーナに新しい生徒だといわれて、悪いことをしたと思った。完全に彼を抜きにして授業を進めていたから。今日は拗音、長音、撥音をやりこれでひらがなは一応全部終わった。でも次回総復習をしないとまだ定着していないようだ。今日のひらがなテストではほとんど全部間違えずに書けていた。年齢の言い方の復習もしたし、「私は学生です」「私は医者です」「私も学生です」の練習もした。最後は新しく作った濁音の単語カルタを2回して終わった。

授業が終わって、土曜日にナターシャから、マリーナのところに日本語能力試験の案内が来ていると言われていたので、もらいに行ったが、本当に案内だけで、願書も何もついてなかった。これでは申し込みもできない。一応2年生には話はするが、4級合格の可能性のあるのはアンナだけだろう。明日の授業のコピーをとり、鍋のふたのつまみを買いに出かけた。ところがなかなか売ってなくて、どこで売ってるか聞いてから行けばよかったと後悔した。結局つまみは買えずに、「シュコーリナイ」でぶどうと缶詰を買った。

昼過ぎから晴れてきて、気温も少し上がったようだ。といっても14度。晩御飯は好物のかしわを焼いたものだった。それにマカロニとグリンピースがついていた。夜になると足元が冷えてくる。風呂に入って温まって早く寝なくては。
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by irkutsk | 2007-09-18 10:56 | 日本語 | Comments(0)

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