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2011年 06月 29日 ( 5 )


ぴあから株主優待が届きました(6月29日)

d0021786_1471439.jpgぴあ株式会社から株主優待の図書カード(500円×10枚)が送ってきました。
ぴあは「チケットぴあ」でおなじみの会社です。2008年、2009年と赤字でしたが2010年度決算ではようやく黒字転換し、9200万円の純利益を上げました。

ぴあの株主優待は年2回あったのですが、業績不振から年1回に縮小されました。配当金もずっと出ていませんが、年1回の株主優待がけっこう魅力でずっと保有しています。
株主優待は3月31日現在の株主に次の基準で贈られます。

100株以上1,000株未満(1年を超えて保有)5,000円分のチケットぴあギフトカード、オリジナル図書カード、オリジナルシネマカードを自分で組み合わせて選択できます。(1年未満の場合)2500円分。
1,000株以上の場合は(1年を超えて保有)11,000円分、(1年未満の場合)5,500円分です。
わが家は妻と二人で購入しており、毎年図書券を2名分で10,000円もらっています。

6月29日現在の株価は814円です。81,400円で5,000円の図書券がもらえるお得な株です。100株で1年超えの保有で配当率は6.1%です。

by irkutsk | 2011-06-29 14:07 | | Comments(0)

サボテンの花が咲きました(6月29日)

d0021786_13384247.jpg梅雨明けもしていないのに、暑い日が続きます。元気なのはわが家のサボテンです。薄いピンク色の花を咲かせ、まだ蕾が3つほどあります。

この暑さでわが家では早くも夜はクーラーを付けて寝ています。例年、7月の梅雨明けまでは我慢しているのですが、今年は早くから暑くなりました。

福島第一原発事故、浜岡原発の運転停止、各地の定期検査中の原発の再稼動が難しいことなどから、電力会社は電気がピンチだというキャンペーンを張って企業や家庭に節電を要請しています。

これに対して、橋下大阪府知事は、そんなものは電力会社が「やっぱり原発が稼動しないと経済も私たちの生活も節電の影響で大変だ」と市民や財界思い込ませ、原発再稼動を要求させようという目論見だと見抜いて批判していました。他の点では橋下知事には賛同できない点がたくさんあるのですが、この点についてだけは彼を支持、応援したいと思います。

中部電力も今年の夏は節電しなくても乗り切れるといっています。やればできるのです。原発なしの電力供給は。

この暑さ、熱中症にならないように暑い時にはクーラーを入れて過ごしましょう。他のところで無駄な電気を使わないようにすればいいのです。

by irkutsk | 2011-06-29 13:38 | お花見 | Comments(0)

「連想式漢字記憶術」を読みました(6月29日)

d0021786_1252615.jpg石井さんは大正8年、山梨県甲府市に生まれ、大東文化学院で6年間漢文学を学びました。卒業後は高等学校の先生をしていましたが、その後中学校へ移り、その後小学校で1967年3月まで14年間勤務しました。小学校退職後は大東文化大学付属幼稚園長、松下政経塾個展専門講師として活躍され、2004年11月4日、85歳でご逝去されました。

石井さんの考えは漢字力が読書力につながり、読書力があらゆる学問をやる上で基礎となるので、まず漢字力をつけなければならない。ところが今の学校教育ではなかなか漢字力がつかない。ということで、大脳生理学的にも3歳から9歳までの間にたくさんの漢字を教え、本を読む楽しさを教えることが大切だといって、自ら小学校で実践し、成果を上げてこられました。

この本は、漢字学習をする上で、やみくもに暗記させるのではなくて、漢字というのは部首の組み合わせでできているので、それを説明して教えれば楽しく漢字学習ができるという石井さんの理論によって、漢字の部首を説明し、そこから派生する漢字の意味を説明している辞書的なものです。読んでみて、なるほど、この部首はそういう意味だったのか。だからこの漢字に使われているのだとか、新たな発見が次々と出てきます。日本語を教えている私にとっても目からうろこの一冊でした。

この本の最初の部分で漢字について書かれている部分があるのですが、そこで石井さんは「表音文字は、文字を創作できなかった民族が先進民族の文字を借りる時に必ず生ずる用法で、表語文字の代用品です。不便なのは当然であり、不便を承知で表音という手段に頼っているのです。」

「仮名は中国からの帰化人に教えられたものであることは事実ですが、教えられなかったとしても、また、日本人が優秀でなくても、日本人は仮名を作り出しただろうと思います。表音文字は外国の文字を借りるときに必然的に生ずる用法であって、全ての後進民族が例外なしに作り出しているものですから。」

「それに比べると、山をやまと読む用法は、今まで当然のことのように考えられていて、これに特別の価値を認める人がありませんでしたが、これこそは大いに誇ってよいことなのです。」

日本が漢字と同じ意味を持つ和語の読みを当てる訓読みを発明したことこそが、誇ることのできることだ言っています。

「連想式漢字記憶術」 石井勲著 朝日ソノラマ 1973年10月31日発行 650円
*この本は絶版になっていて新しい本を入手することは困難です。中古品はアマゾンで売っています。

by irkutsk | 2011-06-29 12:05 | 日本語 | Comments(0)

階段の効用(6月29日)

私が愛読しているメールマガジン「あまのじゃく鍼灸師の笑いと健康談義」253号(2011年6月27日)に階段のことが書いてありました。少し引用させていただくと次のような内容です。

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5月19日付の神戸新聞によれば、明石市がJRの駅の階段で、上る際に目に入る段差の部分に健康メッセージを掲示する取り組みをしているそうです。階段の上り下りは、足腰の筋力を維持する手軽なトレーニング方法として、厚労省などが推奨しています。1日7分間の階段利用で心筋梗塞のリスクが6割下がるという研究報告もあります。

県立大看護学部の片山貴文教授は「こうした取り組みを自治体が主導するのは全国でも珍しい。メッセージを広く募って市民を巻き込めば、さらに注目度を上げられる」と話しておられます。明石市もこの階段メッセージで市民の健康が増進してくれればと期待しています。

 カロリー消費だけでいえば、階段の昇降は普通のウォーキングの約2倍です。数値は分かりませんが、足腰の筋力増強には散歩より遥かにいいのではないかと思われます。でも、片方の膝にかかる重さは、平地を歩くだけで体重の3倍、階段を上がるときは5倍、階段を下りるときは7倍だといわれています。そういうことなので、膝に故障のある人などにとっては残念ながら階段を利用する運動はあまりお勧めできないのですが…。(~~。) シクシク   (引用ここまで)
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人間って、もともとは野原を走り回ったり、木に登ったり、畑を耕したり体を使って自分の食糧を得て、生命を維持していました。でもだんだんと楽にできる方法はないかと考え、いろんな発明をしました。産業革命以前は発明といっても、基本的には体を使って(一部動物も使っていましたが)いました。

ところが200年ほど前の産業革命以後、人間はどんどんエネルギーを使って便利なものを発明してきました。その結果、体を使って食糧をとるということが少なくなり、一日中オフィスに座って仕事をするという仕事も増えてきました。分業が進み、第3次産業に就労する人口が増えてきました。

でも人間も動物です。人間の体はえさを取るために体を動かすことが必要なようにできているのです。だから今、えさを取るためではなく、健康のために歩いたり、走ったり、泳いだり、自転車に乗ったり、スポーツをしたりしています。

しかし一方で、車に乗り、エスカレーターに乗り、エレベーターに乗り、自動ドアを当然のように思い、楽をしています。体力の有り余っている若者はエスカレーターを駆け上ってさえいます。

もっと人間のライフスタイルを見直すことも必要ではないでしょうか。エスカレーターは本来階段を上ったり下りたりするのが大変な人たちのために利用されるべきなのにもかかわらず、9割以上の人がエスカレーターに殺到しています。おかげで階段は空いていますが。

原発がらみではないけれど、省エネルギーという観点からもエスカレーターの利用をやめて階段を使ってみてはどうでしょう。健康にも良いし、一石二鳥です。

by irkutsk | 2011-06-29 09:11 | 考えたこと | Comments(0)

6月29日の放射線量(6月29日)

d0021786_871622.jpg6月29日午前6時15分の名古屋市千種区のわが家のベランダ(マンションの2階)での放射線量は0.11[μSv/h](マイクロシーベルト/時間)でした。気温は27℃、天気は晴れ。

「原発のウソ」(小出裕章著)より
<廃炉にしても大量に残る「負の遺産」>
では、原子力を今すぐ止めたら全ての問題が解決するのでしょうか。実は、しません。現在の科学では解決できない大きな「負の遺産」が残されることになります。それは、放射能で汚染された大量のゴミ、つまり「核のゴミ」です。

 原子力発電はすでに膨大な「核のゴミ」を生み出しています。まず、ウラン鉱山からウランを掘ってくる段階でゴミが生まれます。次にウランの濃縮、加工の工程でもゴミが出ます。さらに原子炉を動かせば、放射性物質を大量に含んだ使用済み核燃料が背負いきれない負債となって出てきます。

一番大きい問題は「廃炉」です。原子力発電所は「機械」ですから、何十年か動けば最後には動かなくなります。原発自体が巨大な「核のゴミ」と化すわけです。これを未来にわたってどう管理すればいいのかという問題が出てきますが、実のところさっぱり分かっていません。「分からない」といっても現実に福島第一原発は廃炉になるわけですから、全世界の叡智を集めてでも何とかしなくてはならない。

原子力発電で毎日大量に生み出されている「低レベル放射性廃棄物」は放射能の汚染度合いがそれほど高くないゴミです。放射性物質が付着してしまった使用済みペーパータオル、作業着などです。1年間原発を動かすとこの「低レベル放射性廃棄物」がドラム缶で約1,000本出ます。このドラム缶は原発敷地内に置き場があって、保管されていましたが、だんだん増えてきて困ってしまいました。それで一度ドラム缶につめた放射能のゴミを燃やして灰にして量を減らすことにしました。

それでもドラム缶はどんどん増えていきます。2005年の段階でとうとう70万本にも達しました。そこでこれを六ヶ所村に押し付けることにしました。六ヶ所村では地面に穴を掘ってその中にコンクリートのドラム缶置き場を造りました。その中にドラム缶をどんどん並べて、まわりを粘土で固めて、上から土をかぶせます。そうやってコンクリートの建物をどんどん埋めていくことにしました。

しかしご存知のとおりドラム缶は鉄でできています。そこら辺に置いておいたら、1年も経てばさびてボロボロです。ドラム缶置き場は地下にありますから、ものすごく湿度の高い環境にあるわけで、非常に簡単にドラム缶に穴が開いてしまいます。放っておけば放射能が漏れ出てくるので、脇に「点検路」を作ってずっと監視することになっています。それでは「いったい何年間監視するつもりか」と聞いてみると、何と300年だそうです。300年間監視し続けて、漏れてきたらそれを押さえ込んで‥‥という作業をやり続けていけば、やがて放射能は少しずつ減ってくれるから「なんとかなるだろう」というのが政府の説明です。

「原発のウソ」 小出裕章著 扶桑社新書 2011年6月1日発行 740円+税

by irkutsk | 2011-06-29 08:07 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)
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