2018年 01月 15日 ( 1 )

d0021786_2234833.jpg三越映画劇場へ「ラ・ラ・ランド」を見に来ました。三越星が丘店の9階にある小さな映画館です。13時30分からの回を見に、1時過ぎに行ったのですが整理券を渡され、51番でした。この映画館は以前一度見に行ったことがありますが、前の人の頭で字幕が一部隠れてしまうことが欠点です。何とかしてほしいものです。

ハリウッド女優を夢見て、ハリウッド近くの喫茶店でバイトをしながらオーディションを受ける毎日のミア(エマ・ストーン)。あるオーディションの日。バイトを早上がりして急いでいた彼女はコーヒーを持ったお客とぶつかり、シャツはコーヒーで汚れてしまった。それをジャケットで隠しながらオーディションを受けたが、簡単に落選。

一方セバスチャン(ライアン・ゴズリング)は帰宅する途中、好きだったジャズクラブが閉店しているのを見かける。

ミアは女優を目指す3人のルームメイトとともにハリウッドのパーティに出かけるが、パーティ会場では得られるものもなく、一人むなしく帰ろうとするが、車は駐車違反でレッカー移動させられていた。歩いて帰る途中、ピアノの音色に誘われてジャズバーに入る。そこでピアニストとして演奏しているセバスチャンと出会う。セバスチャンは支配人にクリスマスソングを演奏するようにと言われていたが、衝動的に自分の曲を弾いてしまい、その店を首になる。

春になり、あるプールパーティで再びセバスチャンとミアは出会う。お互いに自己紹介し、二人で夜景の見える駐車場で歌と踊りを楽しんだ。

やがて二人はお互いにひかれあい、それぞれの夢に向かって努力する一方、二人でジャズクラブをやろうということになる。その店の名前をめぐって楽しい会話が続く。

そんな二人に変化が訪れたのは、セバスチャンの以前のバンド仲間・キースから新しいバンドの仲間にならないかという誘いからだった。キースのバンドはセバスチャンの目指す古き良きジャズとは異なっていたが、稼ぐためにと割り切っていた。

ミアはオーディションに落ち続けていたが、一人芝居の脚本を書き、一人で演じる準備をしていた。キースのバンドは大成功をおさめ、ツアーに明け暮れる日々だった。セバスチャンはミアに一緒に来てくれと頼むが、2週間後に一人芝居の舞台を控えたミアは断る。

そして5年後。ミアはハリウッドの女優として成功していた。セバスチャンではなくデイビッドという別の男と結婚し、子どもも生まれていた。

一方セバスチャンは自分自身の夢だったジャズバーを開いていた。ミアは夫と二人でハリウッドのイベントに出かけ、その帰り道、ひどい渋滞に合い、高速道路を降りて夕食を取り、車に乗り込もうとすると、ジャズが聞こえてきた。「SEB‘S」という店で、そこではセバスチャンがこれからピアノを演奏するところだった。ミアに気づいたセバスチャンは、二人の思い出の曲「CITY OF STARS」を演奏し、二人は、もしあの時、別れていなかったら、今頃どうなっていただろうかと空想するのだった。

ミアは夫とバーを出て行ったが、それを見送るセバスチャンの寂しそうな表情が印象的だった。

「ラ・ラ・ランド」 2016年アメリカ 128分 監督:デイミアン・チャゼル 出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、キャリー・ヘルナンデス、ジェシカ・ローゼンバーグ、ソノヤ・ミズノほか

「ラ・ラ・ランド」公式サイト
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by irkutsk | 2018-01-15 22:02 | 映画 | Comments(0)

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