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2019年 05月 26日 ( 1 )


「轢き逃げ 最高の最悪な日」を見に行きました(5月26日)

d0021786_17275178.jpgミッドランドスクエアシネマへ「轢き逃げ 最高の最悪な日」を見に行きました。「相棒」シリーズでおなじみの俳優・水谷豊の長編映画監督第2作。

映画は一人の青年が走っている姿をドローンで上空から撮影しているシーンから始まる。彼はこの映画の主人公・宗方秀一の大学時代からの親友で同じ会社・城島建設に勤める親友の森田輝。3日後に行われる秀一の結婚式の打ち合わせに行くのだったが、秀一との約束の時間に30分も遅れる。秀一の運転する青いジープタイプの車で秀一の花嫁になる副社長の娘・早苗との待ち合わせ場所である結婚式場へ急ぐ。しかし道路は渋滞でさらに遅れそう。輝は脇道を行こうと提案する。そして狭い道をかなりのスピードで走り抜け、坂の途中にある喫茶店「スマイル」の前で一人の女性をはねてしまう。にもかかわらず秀一はすぐに車から降りて被害者救助をすることもなく運転席に座ったまま。助手席の輝も同様。輝は周りを見回し、誰も見ていないと言って逃げることを勧める。秀一はいったんバックして轢いた女性のそばを走り抜けて結婚式の打ち合わせに行く。輝は秀一と早苗の結婚式の司会をやることになっていたのだ。

二人はニュースで轢いた女性が亡くなったことをテレビのニュースで知る。そしておびえる二人のもとに動物の目を紙に貼った手紙が届く。2日後結婚式は無事に終わり、翌日早苗と秀一は映画館で映画を見ていたが気分が悪くなり出てきたところを刑事2人に同行を求められる。防犯カメラの映像から秀一が轢き逃げをしたのが判明したのだった。

映画はここから轢き逃げされた女性の家族が描かれる。両親(水谷豊・檀ふみ)と3人暮らしの望は美術館に勤めていて、ダンス教室に通う普通の女性だった。父親は娘の死についていろいろと調べていき、秀一の親友・輝に行き当たる。望が死んだ当日、望は合コンで知り合った輝と、以前に二人で行ったことがある喫茶店で待ち合わせをしていたのだった。ところがその喫茶店「スマイル」は休みで、道路に出てきたところを秀一の車に轢かれたのだった。

単なる轢き逃げ事件の映画かと思っていたら、秀一に対する輝の嫉妬があり、それが轢き逃げ事件を引き起こさせたという設定だった。映画としてはちょっと無理がある設定が多かった。

手蔦葵の歌う主題歌「こころをこめて」はいい曲でした。

「轢き逃げ 最高の最悪な日」 2019年日本 127分 監督:水谷豊 出演:中山麻聖、石田法嗣、小林涼子、毎熊克哉、水谷豊
「轢き逃げ 最高の最悪な日」公式サイト

by irkutsk | 2019-05-26 11:26 | 映画 | Comments(0)
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