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北海道へスキーに行きました(2月23日~27日)

友人に誘われて2月23日から4泊5日で旭川のカムイスキーリンクスへスキーに行ってきました。中部国際空港から旭川空港までの飛行機(往復)とホテル(旭川グランドホテル、朝食付き)4泊がセットになって48,000という安さです。商品名は「ANAザ☆バーゲン北海道(10月-5月)スペシャルフリープラン4泊(名古屋・静岡発)改訂」です。

2月23日は、中部国際空港を8時25分発のANA325便で、旭川には予定より5分遅れて10時35分に着きました。空港から旭山動物園までタクシーで行き、ペンギンのお散歩や、アシカのお食事、白熊、かばなどを見て回りました。動物をすぐそばで見ることができる工夫があちこちにあり、とっても楽しい動物園でした。
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ホテルは旭川で一番の旭川グランドホテルで、部屋も広く、サービスもよかったです。事前に送っておいたスキー道具を受け取り、翌日から3日間はスキーを楽しみました。
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4人なのでカムイスキーリンクスまではタクシーで行きました。バスも2便あるのですが、時間があまり便利じゃないので、1万円で往復してもらうということで空港から乗ったタクシーの運転手に頼みました。4人なので一人2,500円で往復できるのでそんなに高くないです。

スキー場は広く、中・上級者も楽しめる幅が広くて、きちんと圧雪されたゲレンデがあり、人も少ないので、まるで貸切で滑っているようでした。地元の高校生のスキー授業と、自衛隊の訓練をやっていました。天気にも恵まれ山の上からは一面に広がる平野と遠くの山々が見えなかなかいいところでした。ゴンドラが1基あり、下から山頂まで約15分です。幅広のカービングスキーを入れるポケットがなく(5~6台に1台は後付で幅広スキーが入れられるように改造してあったが)、スキー板をゴンドラ内に持ち込んで運びました。でもゴンドラも空いているので大丈夫。出発のときに後から来るゴンドラに追突されるのには驚きました。
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スキー初日は2時半に終えて、ホテルに戻った後、「男山酒造り資料館」に行きました。北海道産の米で、大雪山からの伏流水を使って作るという「男山」の酒造りについて説明してもらい、1階で無料の試飲をさせてもらいました。たくさんの種類の酒を試飲させてもらい、最後に「七つ梅」(150円)と「純米大吟醸」(200円)を試飲させてもらい、「平安の甕酒」(500ml、2,150円)と「特別本醸造 北の稲穂」(1800ml、2,029円)を買って帰りました。
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24日と26日に行った居酒屋「志ば田」が、料理もお酒も美味しくて大満足でした。最初に行ったときは「志ば田特製鍋」を頼み(2人前で4人食べられます)、他に刺身などを食べ、26日に行ったときは、鰈の干物を焼いたもの、生にしんを焼いたもの、カキフライ、レバーのから揚げなどを食べ、男山の酒で「大雪」というのがあり、やや辛口でおいしいというので、これを1本頼みました。
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間の25日は「大黒屋支店」でジンギスカンを食べました。ラム肉で匂いもなく柔らかくて美味しい肉でした。なかでも美味しかったのは、骨付きのラムでした。2本で950円とちょっと高いのですがやわらかく、適当に脂があり、絶品でした。
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最終日、27日の朝6時に起きてJR旭川駅まで散歩しました。買物公園という歩行者専用の広いとおりをまっすぐに歩いていくと突き当りが駅です。ホテルから歩いて15分くらいです。途中サクソホンを吹くおじさんとそれを聞いているネコの像がありました。駅は昨年新しくなったそうで、ガラス張りの広くてきれいな駅でした。天井や壁に木材をふんだんに使った駅でした。構内南口のところに金の卵のようなモニュメントがありました。外気はマイナス7度で、ずっと歩いていると耳が痛くなりました。
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天候に恵まれ、スキーも、料理も楽しめた5日間でした。是非来年も行きたいと思います。
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by irkutsk | 2014-02-28 13:39 | 旅行 | Comments(0)

「体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品」を読みました(2月22日)

d0021786_9233389.jpg医薬品・生活用品・化粧品の中から13のものについて、「百害あって一利なし」ということを科学的に述べている本です。

最初に述べられているヨードうがい薬は、風邪の予防はできない。風邪予防のうがいは水で十分と言っています。私もうがい薬で風邪予防はできないと思いますが、のどがいがらっぽくて、風邪かな?と思ったとき、数回ヨードうがい薬でうがいすると治ります。

歯磨き粉については、市販の歯磨き粉にはさまざまな刺激性の化学物質が含まれていてそれが歯みがき時間を短くし、十分な歯みがきができないと言っています。歯みがきは歯ブラシだけで十分と筆者は言っています。わが家では生協のノンフォーム歯みがき粉を使っています。発泡剤が含まれていないので、長い時間磨いていても、口の中が泡だらけになることがありません。

シャンプーについては、路上生活者にはハゲがいない(髪を洗わないから)。シャンプーの洗浄成分のAESは髪のキューティクルを破壊し、抜け毛を促す。毎日シャンプーしているとキューティクルが破壊され、髪が痛む。おすすめは石鹸、または石鹸シャンプーだと言っています。

ダイエットのためのカロリーオフ食品については危険性の高い合成甘味料が使われています。覚えておきたい合成甘味料として3つあげています。まずアスパルテームは砂糖の180~200倍の甘みがあり、1983年に認可されています。しかし、白血病やリンパ腫を起こすという動物実験の結果があります。また脳腫瘍を誘発するのではないかという研究結果もあります。2009年~2011年、全国の拠点病院でがんと診断された20歳未満の8902人は白血病27.6%、脳腫瘍22.8%、リンパ腫8.3%です。子どもの食べるガム、キャンディー、チョコレート、ゼリー、カフェオレ、乳酸飲料、炭酸飲料にアスパルテームが含まれていることとの因果関係はないのでしょうか?

二つ目はスクラロース。1999年に認可された砂糖の600倍の甘みをもつ甘味料です。ラットを使った実験では腎孟粘膜過形成が見られ、がん化のおそれがあります。また脾臓と胸腺のリンパ組織に萎縮が見られました。

三つ目はアセスルファムK。2000年に承認され砂糖の200倍の甘みがあります。これも動物実験ではリンパ球の減少や肝臓障害のときに起こるGTPの増加が見られました。

こどもにお菓子を買い与えるとき、これらの合成甘味料が含まれていないかどうか確認してみてください。これらの合成甘味料はアメリカで承認され、アメリカの要求によって厚生省が承認したものです。

他にもボディソープ、サプリメント、除菌剤、腰痛の貼り薬、美白化粧品、風邪薬、下痢止めなどについて書かれています。テレビCMでなんとなくいいような気にさせられて使っているものについて、とんでもないものがたくさんあるということがわかる本でした。

「体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品」 渡辺雄二著 幻冬舎新書 2013年11月30日発行 780円+税
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by irkutsk | 2014-02-22 09:24 | | Comments(0)

「小さいおうち」を読みました(2月21日)

d0021786_10145210.jpg映画「小さいおうち」で第64回ベルリン映画祭最優秀女優賞を黒木華(くろきはる)が受賞した。その映画の原作、中島京子の「小さいおうち」を読みました。映画ではわからなかった細かい点や、女中のタキが奥様の時子に我知らず思いを寄せていたことなどがよくわかった。また小説では昭和15年前後から20年頃の東京の山の手の生活、東京の当時の様子などが庶民の目で描かれており、おもしろかった。

この本のなかで最初の奉公先の作家・小中先生と町で偶然会って、カフェに入って話をする場面でその小中先生が次のように言っている。「なにがどうというんでもないが、僕だって一生懸命やっている。僕だって、岸田だって、菊池だって、よくやっている。国を思う気持ちも人後に落ちないつもりだ。しかし、その我々をすら、非難する者があらわれる。文壇とは恐ろしいところだ。なんだか神がかり的なものが、知性の世界にまで入ってくる。だんだん、みんなが人を見てものを言うようになる。そしていちばん解りやすくて強い口調のものが、人を圧迫するようになる。抵抗はできまい。急進的なものは、はびこるだろう。このままいけば、誰かに非難されるより先に、強い口調でものを言ったほうが勝ちだとなってくる。そうはしたくない。しかし、しなければこっちの身が危ない。そんなこんなで身を削るあまり、体を壊すものもあらわれる。そうはなりたくない。家族もある。ここが問題だ。」

なんとなく今の日本の状況と似ているような気がして、ぞっとしたのは私だけだろうか。
女中として住み込んだタキが見てきた、平井家の様子を描くなかで、タキと時子の関係、そして新たにあらわれた板倉と奥様の関係、時節柄二人の関係が表沙汰になることは避けなければならない。でも奥様の気持ちも、そして奥様によせる自分の気持もあり、タキは悩む。板倉が出征するために郷里の弘前へ戻る前日、時子は板倉の下宿を訪ねようとする。それをタキは押しとどめ、自分が板倉に手紙を届けるので、明日こちらへ来るようにという手紙を書いてくれと言う。そしてその手紙を持って出かけたタキは、それを板倉に届けず、終生自分の手元にしまっておいたのだった。

タキが亡くなった後、その手紙は甥の息子・健史によって時子の息子・恭一に渡されることになった。奥様と旦那様は昭和20年5月の空襲で防空壕の中で亡くなっていた。たまたま友達の家に行っていた息子の恭一は助かり、福井の親戚に引き取られたという。

映画を見た後で、本を読んだが、どちらもとてもいい出来でした。

「小さいおうち」 中島京子著 文芸春秋 2010年5月30日発行 1581円+税
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by irkutsk | 2014-02-21 10:15 | | Comments(0)

石垣島へ戻ってきました(2月16日)

朝早く、8時半の船で小浜島を出発し、石垣島へ戻ってきました。

石垣島ではまず、バンナ展望台に上がり、石垣市内を一望し、遠くには竹富島や小浜島、西表島も見えました。次に行った所は川平湾で、グラスボートに乗り船の底から美しいサンゴや魚たちを見ました。
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最後に和琉ダイニング「みふね」でアグー豚のすき焼きとしゃぶしゃぶを食べ、空港へ。
最終日は暖かく気温は22度でした。空港でオリオン生ビールを飲んで名残を惜しみ、14:35のANA118便で名古屋へ帰って来ました。厳しい寒さの名古屋を離れ、しばし暖かな八重山諸島で美味しいものを食べ、充実した3日間でした。今度はツアーではなく個人旅行でゆっくりと回ってみたいです。
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by irkutsk | 2014-02-19 22:40 | 旅行 | Comments(0)

西表島・由布島・竹富島・小浜島へ行きました(2月15日)

石垣島から高速船で西表島へ行きました。時速50~65キロで走るので西表島までは40分です。西表島・大原港からバスで由布島へ渡る水牛車乗り場まで行き、水深10~20cmの海を水牛車に揺られて、由布島へ渡りました。14~18人を乗せた車を引く水牛の力はすごいものです。由布島は島全体が亜熱帯植物園になっており、ハイビスカス、ヤシ類、グァバ、パパイヤ、ブーゲンビレアなどがあり、ウマや琉球イノシシもいました。水牛は生後2~3年から調教を始め半年から1年でお客さんを乗せて引けるようになり、15~20年水牛車を引き、30歳が寿命ということです。
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由布島を後にし、昼食は八重山御膳を食べ、仲間川クルーズへ。仲間川は浅く、満潮の時には川が逆流するそうです。底の浅い船に乗ってマングローブを見に行きました。マングローブというのは水生植物の総称で、木はヤエヤマオヒルギ、マヤプシキ、オヒルギなどいくつかの種類があるそうです。
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次はまた高速船に乗って約20分竹富島へ行きました。竹富島ではやはり水牛が引く水牛車で島の中央部を回りましたが、こちらは陸の上にいたので糞のにおいがきつく、地元の人たちの移転を要求する看板が周りの家々に掲げられていました。竹富島ではこの水牛車に乗っただけで、すぐにまた次の小浜島へ。
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小浜島はNHK朝の連続ドラマ「ちゅらさん」の舞台になったところで、ロケで使った「こはぐらてい」もありましたが、今は人が住んでいるということで、外からしか見ることはできませんでした。バスの運転手が方言でいろいろとガイドしてくれました。この日の最後は細崎海岸でサンゴと貝を拾いました。
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宿は「星野リゾート リゾナーレ小浜島」でしたが、ここは大きな一つの建物ではなく、広い敷地に建物がたくさん建っており、食事をするレストランまではカートを呼べば迎えに来てくれるということでしたが、面倒なので歩いていきました。夕食も朝食もバイキング形式でした。夕食ぐらいはバイキングじゃなくてテーブルでゆっくり食べたいですね。バイキングの種類は多くて、味もよかったのですが…。
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by irkutsk | 2014-02-19 22:29 | 旅行 | Comments(0)

石垣島へ行きました(2月14日)

「石垣・西表・小浜・竹富・由布 八重山諸島5島めぐり3日間」というツアーに参加しました。中部国際空港初10:45のANA119便で石垣島へ。雪のため滑走路の除雪に時間がかかり、出発が2時間15分遅れ。13:00になりました。飛行機はボーイング737-800型で座席と座席の間はやや窮屈でした。LCRとの競争もあり、快適さより効率を優先させているようです。飛行機は約3時間で石垣空港に到着。気温16度で雨が降っていました。

予定通りだと石垣牛握りの昼食を食べることになっていたが、16時到着となったので昼食はなくなり、昼食代を返金してくれました。石垣やいま村という石垣島の古い民家を移築して博物館にしてあるテーマパークに行き、約1時間見学。リスザルもいるということだったが、雨のせいか見当たらなかった。

1日目のホテルかりゆし倶楽部ホテル石垣島には6時ごろ到着。7時から夕食で、和琉料理を食べました。
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by irkutsk | 2014-02-19 10:11 | 旅行 | Comments(0)

マルカキカイから株主優待が届きました(2月13日)

d0021786_9415177.jpgマルカキカイ(7594)から株主優待のモロゾフのクッキー(アルカディア)とチョコレートの詰め合わせが送ってきました(写真は2名分)。マルカキカイの株主優待は保有株数によって次のとおりとなっています。
100株以上  1,000円相当のグルメセット
500株以上  2,000円相当のグルメセット
1,000株以上 3,000円相当のグルメギフト券

マルカキカイは、アメリカとアジアに21拠点を持ち、国際ネットワークと60年以上の海外取引を活かした国際ネットワークを有する商社です。自動車・家電・農機具・鉄道・食品など多業界に、もの(商品)を創る機械を販売。アメリカでは航空機・医療・エネルギー業界にも販売、アジアでは日系企業の海外進出サポートも行っています。

2013年11月期の決算によると、14億5800万円の純利益(前年比6.8%増)をあげており、配当金は中間10円、期末13円で、年間23円でした。来期の予想では中間11円、期末11円、年間で22円となっています。

2月13日の株価は1,219円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。
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by irkutsk | 2014-02-19 09:42 | | Comments(0)

「地下鉄のザジ」を見に行きました(2月12日)

d0021786_22531192.jpgキノシタホールへ「地下鉄のザジ」を見に行きました。

10歳の少女ザジは母親と二人でパリへやって来た。母親は恋人とさっさと消えてしまい、ザジは母親の弟のガブリエルに預けられる。友達のタクシー運転手が待っているからと言うが、ザジは地下鉄に乗りたいといって駆け出す。しかし、地下鉄はストで動いていなかった。仕方なくタクシーでおじさんのうちへ。うちでは美しい叔母さん・アルベルチーヌが迎え、美味しい手料理をご馳走してくれた。

翌朝、ザジは一人で部屋を抜け出し1階で酒場を経営する家主・チュランドの目を盗み地下鉄に乗りに行くが、門は閉まっていた。泣き出したザジのそばに一人の得体の知れない男が近寄ってきた。ザジは彼と蚤の市へ行き、ジーンズを買ってもらい、レストランで美味しいものを食べさせてもらう。散々いい思いをして、用がなくなると男から逃げてうちへ帰る。男はザジを追ってきて、美人の叔母さんに色目を使い、叔父さんに追い出される。

その後もどたばた喜劇が続き、2日後、ザジは駅で母親と落ち合って帰っていくという話。

古い映画だったが、結構楽しめた。ザジのカトリーヌ・ドモンジョが可愛かった。


「地下鉄のザジ」 1960年フランス 93分 監督:ルイ・マル 出演:カトリーヌ・ドモンジョ、フィリップ・ノワレ、ユベール・デシャン、アントワーヌ・ロブロほか
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by irkutsk | 2014-02-12 22:49 | 映画 | Comments(0)

e-maのど飴ユーグレナ&シークヮーサーを食べました(2月12日)

d0021786_19325412.jpg石垣産ユーグレナを使用した3商品「ユーグレナのど飴」、「e-maのど飴(容器タイプ) ユーグレナ&シークヮーサー」、「シゲキックス グミガーム ユーグレナ&シークヮーサー」が2014年2月10日(月)に味覚糖から発売されました。

近くのイオンに行って探してみましたが、見つかったのは「e-maのど飴(容器タイプ) ユーグレナ&シークヮーサー」だけでした。33g入りで198円でした。ユーグレナのニュースリリースによると「つるつるとしたなめ心地とカリッとした食感のe-maのど飴にユーグレナを配合し、パラミロン(食物繊維)や栄養素を美味しく爽やかに味わえます」とのことでした。食べてみた感想はシークヮーサーのさわやかな酸味が美味しかったです。色は黄色で、ユーグレナを思わせるみどり色も味もありませんでした。
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by irkutsk | 2014-02-12 19:32 | 食べたもの | Comments(0)

「銃・病原菌・鉄」(下)を読みました(2月11日)

d0021786_13415840.jpg第12章では文字について述べられている。文字は武器、病原菌、集権化された政治機構とともに世界のさまざまな場所に伝播している。文字ははるか遠くの世界についての知識や昔の出来事について知ることができる。音を文字にするということは非常に難しい作業で、エジプト、中国、イースター島の例を除いて、文字はシュメール文字かマヤ文字から派生的に改良されたか、これらの文字に刺激されて考案されたものである。文字を早いうちに取り入れた社会は複雑で集権化された社会、階層分化の進んだ社会である。納税の記録や国王の布告のために文字は必要であり、これらの文字を読み書きしていた官吏は余剰食料によって支えられていた。

第13章「発明は必要の母である」では「必要は発明の母である」というのは錯覚で、多くの発明は人間の好奇心の産物である。有用な発明は一つの社会から別の社会に二つの方法で伝播する。一つはその発明を目撃したり、教わったりした社会が、それを受容、受け入れ、もう一つはその発明をもたない社会が、自分たちが不利な立場に立たされていることを認識して、その発明を取り入れるかである。発明や技術は伝播によって取得されるが、地理的要因が伝播に影響を与える。

第14章「平等な社会から集権的な社会へ」では社会がどのように大きくなっていったかが述べられている。最初は5~80人程度のメンバー全員が血縁関係にある小規模血縁集団だった。次に数百人規模の部族社会となる。定住生活をしていることが多く、誰もが皆の名前と自分とどういう関係にあるかを記憶している。平等的社会的で、官僚システム、警察システム、税金はない。次に現れてくるのは首長社会で規模は数千人から数万人。官僚システムを有し、首長は平民から受け取った物品をすべて再分配せず、手元に置くようになった。それは公共事業に使われたり、首長だけの利益になることもあった。

平民より上等な生活を堪能しながら、彼らの間で不人気にならないためにはどうしたらいいか。
1、民衆から武器を取り上げ、エリート階級を武装させる。
2、集めた多くの富を民衆に人気のあるやり方で再分配する。
3、独占的な権力を利用して、暴力沙汰を減らし、公共の秩序を維持して、民衆が安心して暮らせるようにする。
4、民衆の支持を得るために、イデオロギーや宗教でエリート階級の存在や行為を正当化する。

そして国家になると規模も10万人を越えるようになり、複雑な官僚制度、法律、司法、警察、宗教を持つようになる。

社会が大きくなる原動力は食料生産の増大で、それが人口を増加させ、複雑な社会を作っていく。そしてさらにそれが食料生産を増大させるという循環になる。

第15章「オーストラリアとニューギニアのミステリー」ではどうして二つの地域が発展しなかったのかについて考察されている。

第16章「中国はいかにして中国になったのか」では、最も早く統一され、技術が進歩したのはどうしてかが考察されている。

第17章「太平洋に広がっていった人々」ではオーストロネシア人(オーストロネシア語族の人々)が中国本土を出発点とし、インドネシア、ニューギニア、太平洋の島々に広がっていった様子が書かれている。

第18章「旧世界と新世界の遭遇」ではどうしてユーラシアがアメリカを征服し、アメリカ先住民は旧世界を征服できなかったのかについて考察されている。

エピローグで著者は環境の相違が社会の発展に大きな影響を与えたといっている。また肥沃三日月地帯はかつて森林におおわれていたが、開墾や燃料用、建築用、加工用として伐採され、砂漠化していった。また、中国では1405~1433年まで7回行われた船団派遣が宮廷内の権力争いの結果中止となり、造船所が解体され、外洋航海も禁止されたのがヨーロッパ諸国に遅れをとった原因だと述べている。

最後に「あなたがた白人は、たくさんのものを発達させてニューギニアに持ち込んだが、私たちニューギニア人には自分たちのものといえるものがほとんどない。それはなぜだろうか」というヤリの問いかけに、ジャレド・ダイアモンドはこう答えるといっている。「人類のながい歴史が大陸ごとに異なるのは、それぞれの大陸に居住した人々が生まれつき異なっていたからではなく、それぞれの大陸ごとに環境が異なっていたからである」。

人類史を見る上で、環境のもたらした影響が大きかったという本です。現在も住んでいる環境によって人々の生活には大きな差があります。「グローバル化」というのはお金儲けの面でだけ使われていますが、本当の意味のグローバル化は世界の富をみんなで分け合おうということではないだろうか。

「銃・病原菌・鉄」(下)  ジャレド・ダイアモンド著 倉骨彰訳 草思社 2000年10月2日発行 1,900円+税
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by irkutsk | 2014-02-11 13:42 | | Comments(0)


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