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青春18きっぷで長浜に行きました(8月31)

青春18きっぷを使って長浜へ行きました。千種を9時13分の中央線で金山へ。金山9時26分発東海道線特別快速で米原へ。米原で21分の待ち合わせ。北陸本線新快速で長浜まで9分。長浜に着いたのは11時10分。

長浜駅の改札口を出ると「長浜まち歩きMAP」を配っていました。それをもらって、まず長浜城へ。豊公園の中を通っていくと長浜城歴史博物館ある。入場料400円を払って中へ。2階と3階が展示スペース。5階が展望台で琵琶湖、竹生島、山本山、伊吹山、霊仙山などが見えた。
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次に行ったのは旧長浜駅舎跡に造られた長浜鉄道スクエア(入場料300円)。入ると昔の駅舎の様子がそのまま残されていました。次の展示室にはプラレールが走っており、子どもたちが自分たちでレールをつなぎ合わせて列車を走らせることができるコーナーもありました。さらに奥に行くとかつて北陸本線で活躍していた電気機関車ED70形とD51形蒸気機関車の実物が展示してありました。近くの道路の排水溝のふたを見ると旧長浜駅舎をデザインしたふたがありました。
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さて次はどこに行こうかと、もらった地図を見ながら歩いていると長浜浪漫ビールの看板が電柱にあるのを発見。そこでお昼を食べることに。ビールは4種類あり(長浜エール、伊吹バイツェン、淡海ピルスナー、黒壁スタウト)、伊吹バイツェンと淡海ピルスナーを飲みました。伊吹バイツェンはアルコール約5.0%、原料に小麦を使用し柔らかい酸味を持つのが特徴。酵母が健康によいという言い伝えがある。淡海ピルスナーはアルコール約5.0%、喉ごしが良く、黄金色に輝き、雪のように白くきめ細かい泡を持つ、世界の下面発酵ビールの元祖。つまみはモッツァレラチーズとトマトのサラダ、アンデスポテトフライ、ピリ辛若鶏唐揚げを食べました。ビールもつまみもおいしかったです。思いがけない地ビールに感激でした。
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ビールですっかりいい気分になり、外に出て舟板塀に沿って少し行くと、曳山蔵がありました。ここに曳山が格納されています。
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次に行ったところは「元祖堅ボーロ本舗」。堅ボーロとボーロ最中「宝の露」を試食させてもらって、おいしかったので買いました。
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少し歩くとアーケード街の黒壁スクエアに。曳山博物館に入り(入場料600円)ました。曳山祭りは毎年4月13日~16日に行なわれており、曳山の上で子ども歌舞伎や狂言が演じられるそうです。ビデオでそのお祭りの様子を鑑賞しました。
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最後は黒壁ガラス館に。ガラスのアクセサリーや、置物、日常的に使う食器、オルゴールなどいろんなガラス製品が展示即売されていました。
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駅へ行く途中、長浜旧開知学校のモダンな建物が見えてきました。
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JR長浜駅です。
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15時57分発の電車で米原へ。米原を16時30分発の新快速豊橋行きで名古屋へ。名古屋からは17時48分の発の中央線快速で千種へ。今日の行程を切符を買っていたら一人3,320円でしたが、青春18きっぷだと2,370円でした。
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by irkutsk | 2014-08-31 21:46 | 旅行 | Comments(0)

「ソウォン/願い」を見に行きました(8月29日)

d0021786_1523417.jpgセンチュリーシネマへ「ソウォン/願い」を見に行きました。

8歳のソウォンはある雨の日、一人で学校へ行っていた。学校の近くで傘を持たずに立っている立っている男に「傘に入れてくれ」と頼まれ、かわいそうにと思って入れてやろうとするのだが…。男はソウォン倉庫に連れ込み、殴ったり、首を絞めたりして失神させ、性的暴行をはたらいたのでした。ソウォンは自分で112(警察)に電話して助けを求めたのでした。

ソウォンは直腸と大腸を切除しなければならない重症で、一生人工肛門をつけなければならなくなりました。個室から一般病棟へ移ったとき、マスコミが大挙押しかけ、テレビでも報道され病室でもうわさになっていました。父親はソウォンを連れてもとの個室へ必死で戻るのですが、人工肛門が外れてソウォンの寝巻きが汚物に汚れます。父親は寝巻きを脱がせてきれいにしてやろうとするのですが、その行為が暴行を受けたときのことを思い出させ、父親に心を閉ざし、父親にもおびえるようになるのでした。

カウンセラーがソウォン、両親を何とか助けようと相談に乗りますが、そのカウンセラーも自分の子どもが性的暴行を受け、その子は自殺してしまい、自分も死のうと思って車で川に突っ込んだという経験の持ち主でした。

やがて犯人はソウォンの証言により逮捕され、裁判が始まりますが犯人は泥酔していて何も覚えていないといいのがれるのでした。判決は懲役12年、あまりの刑の軽さに父親は怒り、犯人に殴りかかろうとするのですが、父親の足にしがみつきそれを止めたのはソウォンでした。

やがてソウォンに弟が生まれ、新生児室に飾られた額にはこう書かれていました。
一番寂しい人が一番親切で
一番悲しい人が一番明るく笑う
何故ならば
彼らは他の人が自分と同じ苦痛を受けることを
望まないからだ

とてもいい言葉でした。

2008年に、韓国で実際にあった事件を元に作られた映画です。

「ソウォン/願い」 2013年韓国 123分 監督:イ・ジュンイク 出演:ソル・ギョング、オム・ジウォン、キム・サンホ、ラ・ミランほか
「ソウォン/願い」公式HP
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by irkutsk | 2014-08-29 15:24 | 映画 | Comments(0)

「虹を操る少年」を読みました(8月29日)

d0021786_1456482.jpg白河家に生まれた赤ん坊は、夫が病院に駆けつけ、新生児室の赤ん坊を見ると5人のうち一人だけぼうっと一瞬光ったように見えた。それで名前を光瑠(みつる)とした。この赤ん坊は3歳になった時、親が買い与えたクレヨンを使って、赤い色の冷蔵庫を描いていた。その色が本物と全く同じ色で、8色のクレヨンを使って描いたものだった。

学校に行くようになると彼の天才ぶりは教師を驚かせ、かえって疎まれるほどだった。その光瑠が高校に入学し、お祝いにパソコンを買ってもらい自分の部屋で何かを。作りはじめた。それはシンセサイザーの演奏に伴って数多くの電気信号を多彩なパターンで出せるようにしたものだった。

そして光瑠は毎晩夜中に自宅を抜け出してどこかへ行っているということに両親は気がついた。光瑠は小学校の屋上で、そしてつぎは工事中断中のホールで光の演奏をやっていたのだった。その光の演奏を彼は光楽と名付けていた。光瑠は光に乗せて彼のメッセージを発信していたのである。

彼は他人には見えていないが、自分には人の発している光が見えるという。そしてその光によってその人のことがわかる。光楽を見ているうちにみんな光を見る能力に目覚めるのだと言う。

そしてこの能力にみんなが目覚めると都合が悪い人間たち、つまり現在の体制で利益を得ている人間たちは光楽を潰し、みんなが光に目覚めるのを阻止しようとする。

光楽ははたして潰されるのか、それとも…。

とても面白い本でした。

「虹を操る少年」 東野圭吾著 講談社文庫 1997年7月15日発行 619円+税
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by irkutsk | 2014-08-29 14:56 | | Comments(0)

ワイマーケットブルーイングキッチンに行きました(8月27日)

先日テレビで紹介されたこの店を見て、早速行ってきました。一階が醸造所で2階がお店です。できたての地ビールを提供してくれる店で、今日は5種類のビールがありました。ビールメニューにはそれぞれのビールの特徴が書かれており、それを読み、お店の人のお勧めも聞いて、何を飲むか決めました。ビールのサイズは2種類ありましたが、いろんな種類のビールを飲みたいので小さいサイズ(330mlだったと思う)にしました。メニューの2番目から順番に5番目まで4杯飲みました。
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料理はメキシコ料理で350円、500円とリーズナブルですが、ここの名物はロティサリーチキン。味はプレーンン(ガーリック柚胡椒をつけて食べる)と名古屋味(手羽先の唐揚げ風に仕上げてある)があり、まずは名古屋味で1羽、後でプレーンのハーフサイズを食べました。どちらもおいしかったです。付け合せのフライドポテトがたっぷりついています。
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トリッパ(ハチノス:牛の第2胃袋)のトマト煮もやわらかく、臭みもなくおいしかったです。
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できたて地ビールが飲める数少ないお店です。2014年3月10日にオープンした店で、地下鉄国際センター駅4番出口から徒歩1分、味仙の隣にあります。
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by irkutsk | 2014-08-27 21:20 | 食べたもの | Comments(0)

鳥取市から「なつひめ」が送ってきました(8月27日)

d0021786_8513915.jpgふるさと納税で鳥取市へ1万円寄附し、そのお礼の品「なつひめ」が届きました。

ウィキペディアによると「なつひめ」は「「筑水」と「おさ二十世紀」を掛け合わせて作られた、青梨系の中生種。青梨としては甘みが強く、酸味が少ない。鳥取県園芸試験場が平成元年から平成2年に交配した2万本の実生群の中から選抜して誕生した梨新品種群の中の1品種。平成19年に品種登録した高品質な青梨。苗木は鳥取県内向けにしか流通しておらず、鳥取県オリジナルブランド梨として栽培が広まっている。」と書かれていました。

でも今年の天候不順のせいか、みずみずしさはありましたが、甘みはいまいちでした。

鳥取市のふるさと納税は5000円以上から特典があり、プレゼントがもらえます。内容も米類、肉・ハム類、魚貝・カニ類、野菜・果物類、豆腐・加工品類、飲料・酒類、お菓子・スイーツ類、宿泊券類、その他とたくさんのジャンルが用意されています。
(詳しくはこちらのサイトをご覧ください)
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by irkutsk | 2014-08-27 15:50 | ふるさと納税 | Comments(0)

「トムは真夜中の庭で」を読みました(8月24日)

d0021786_8361867.jpg先日読んだ「思い出のマーニー」の解説のところで紹介されていた本です。同じようなテーマで描かれているのですが、どちらも最後に謎が明かされるところがクライマックスです。

「トムは真夜中の庭で」では、弟ピーターがはしかにかかり、主人公のトムはうつらないようにお母さんの妹グウェンおばさんのところに預けられることになった。夏休みをトムと遊べなくなったピーターは面白くなかった。おばさんのうちは昔一軒の大きな邸宅だったのを、いまはいくつかに区切ってアパートにしたものだった。アランおじさんとグウェンおばさんはそのアパートの2階に二人で住んでおり、こどもはなかった。トムにはしかがうつっているかもしれないので、外に出してもらえず、一日中アパートの部屋で過ごさなければならなかった。

おばさんのアパートの1階の玄関には大時計が壁にかけられており、それは3階にいるバーソロミューおばあさんのものだから触らないようにと注意された。しかもその時計は時間を間違えてうつのだった。ある夜、眠れなかったトムは時計が13もうったのを聞いた。トムはおかしいと思い、夜中に時計を見に行くことにした。ところが玄関は真っ暗で、時計の文字盤が見えない。そこでトムは月明かりが入ってくるように裏口のドアを開けた。

おじさんたちは裏口から外に出ても、がらくたを入れる箱なんかがおいてある、せまっくるしいただの裏庭だと言っていた。ところがトムが目にしたのは広い芝生のあちこちに花壇がいくつもあって、花が咲き乱れている。芝生の二つの側面には、籾の木が1本聳え立っているし、何本かのいちいの木がおいかぶさるよう名枝をこんもりと茂らせて、丸くなっている。またもうひとつの芝生の側面には大きな温室が立っている。

トムはすっかりこの庭園が気に入り、夜毎ここへやってきていた。そして気がついたのは、この庭園のほかの人たちには自分の姿が見えていないし、自分の声も聞こえていないということだった。

ある日、彼は庭園で遊ぶ三人の男の子と一人の女の子を見つけた。男の子はトムのことが見えないけど、女の子には彼のことが見えるし、声も聞こえるのだ。女の子はハティといい、両親が亡くなってこの邸宅のおばさんに引き取られたそうだ。男の子たちはおばさんの子どもたちで、ハティのいとこだった。

トムは夜中に庭園へ行くようになり、庭園の時代と、自分がいますんでいる時代は時が違っているということに気がついた。またトムは年をとらないが、庭園で知り合ったはティは、あるときは小さな子ども、あるときはトムと同じくらいの子ども、そしてだんだん大きくなり、大人になっていったのだった。

やがて夏休みも終わりに近づき、トムは帰らなければならなくなる。そして帰らなければなくなる日の前日、夜中に庭園へ行こうとして裏口のドアを開けたが、そこには庭園はなくがらくた置き場だった。トムは夜中にもかかわらずハティに助けを呼ぼうと「ハティ!ハティ!」と大きな声で叫んだ。

そして最後に、ハティとトムの秘密が明らかになるのだった。

子供向けに書かれた本であるが、大人も充分楽しめる本です。時を自由に行き来するシーンが面白く、トム自身がそのことを知って、ハティにスケート靴を床の中の穴に入れておくように言うと、トムの時代のトムが使っている部屋の床の穴にスケート靴があったのだった。

「トムは真夜中の庭で」 フィリパ・ピアス著 高杉一郎訳 岩波書店 1967年12月5日発行 1,900円+税
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by irkutsk | 2014-08-24 20:35 | | Comments(0)

知覧へ行きました(8月23日)

鹿児島中央駅バスターミナル東16番乗り場から知覧特攻観音行きのバスに乗り、1時間20分で到着。終点でバスを降り、記念館のほうへ歩き始めリュックを忘れたのに気づき、バス停に戻るとちょうどバスが出た後で、バスは左折して見えなくなった。曲がったところにバスの駐車場があるだろうと思っていってみると道路があるだけ。バスの姿は見えない。来る途中に知覧のバス停の隣にバスの駐車場があったので多分そこへ行ったのだろうと思ったが、念のため鹿児島交通加世田営業所に電話をしてみた。すると私たちが乗ってきたバスは知覧の車庫に2時までいるから先に観光してから取りに行けばよいと言われ、まず知覧特攻平和会館へ向かった。

館内には「疾風」、「飛燕」の模型と海中から引き上げられた「隼」の3期の飛行機が展示されていた。一番大きな部屋には知覧から沖縄戦に特攻隊として若い命を散らした1036名の遺書(主に母や家族へ宛てたもの)が写真とともに展示されていた。特攻基地の跡地にこの平和会館が建っているとのことだった。戦争を再び起こそうとしている人たちには是非見て欲しいところである。
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約2時間見学したあと、忘れ物をしたバスのところまでタクシーで向かう。車庫の一角に乗務員の休憩所があったのでそこヘ行くと、誰もいない。お昼を食べに行っているのだろうと思って私たちも昼ごはんを食べに行くことにした。ところがなかなか食べるところがない。ようやく見つけた喫茶店で知覧名物の「といのずし」を食べた。「といのずし」は「鶏のぞうすい」でした。豚の角煮、野菜の煮物、味噌汁、デザートの団子がついていた。
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喫茶店の人に知覧のバス停までの近道を聞き、バス停へ。乗務員休憩所に行くと運転手が一人いたので、忘れ物のことを言うと、停まっているバスのうちどのバスかわかるかと聞かれ、わからないと言うと1台1台ドアを開けて見てくれ、4台目か5台目でやっと忘れ物があるバスにたどり着いた。お礼を言って、バス停へ。すぐ近くに薩南工業高校があり、鹿児島行きのバスが来る少し前に生徒数人がやってきて、鹿児島弁?薩摩弁?で話しているのを聞いて、ここは鹿児島なんだと感じた。
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13時30分知覧発のバスに乗り、鹿児島中央には14時45分着。15時00分の空港リムジンバスで鹿児島空港へ。16時55分の飛行機まで時間があったので、空港にある足湯に入って一服。その後は手荷物検査を受けた後、待合室で茹でピーナッツつまみに生ビールを飲んだ。
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名古屋には定刻より少し送れて18時20分に到着。名古屋は雨だった。
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by irkutsk | 2014-08-23 21:58 | 旅行 | Comments(0)

枕崎へ行きました(8月22日)

鹿児島中央駅10時05分発の枕崎行き普通列車は2両編成の気動車です。始発駅ということで、出発15分前にホームに下りると列車はもう入っていました。改札口の表示では2両編成と書いてあったのに、4両になっていると思ってよく見ると、前の2両はドアがしまって、乗れないようになっていて、後2両とは連結されていませんでした。車内は冷房が入っているのに、天井の扇風機が回っていました。
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定刻に出発した列車の車内は5~6割の乗車率でした。昨年、指宿へ行くときに乗った、白と黒のツートンカラーの特急「指宿のたまてばこ」号はすごく揺れて、とても本が読めない状態でしたが、普通列車はスピードも出していないせいか本を読むことができました。

指宿、山川を過ぎ、前方に開聞岳が見えてくると、日本最南端の駅「西大山駅」に到着。ここで列車は2分停車してくれ、出発前に警笛を鳴らすので乗車してくださいと案内があり、わたしたちも含め数人が降りて記念撮影をしました。
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西大山駅を出るとまもなく開聞岳の美しい姿が正面に見えてきました。曇っていたのは残念でしたが、山の形がくっきりと見えて満足でした。
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12時52分、枕崎駅到着。2006年から駅舎がなくなっていて、昨年(2013年)4月に新しい駅舎ができました。駅舎の前には灯台も建っていました。真新しい南と北の始発駅友好都市締結の看板もありました。
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雲行きが怪しく、雨が降ってきそうな厚い雲におおわれていたので、レンタル自転車で町を散策するという当初の予定を変更して、薩摩酒造花渡川蒸留所「明治蔵」まで歩いていくことにしました。枕崎市では、「風の芸術展」の立体作品を街中に設置し、芸術文化の風薫る魅力的なまちを創造しながら、まちそのものを「青空美術館」としています。
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中でも面白かったのは、田中伸季氏の作品「イ・キ・モ・ノ」でした。アザラシの顔に人間の足がくっついている奇妙な生き物です。
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歩いて20分くらいで、花渡川にかかる花渡橋を渡ると明治蔵がありました。まず花渡川BEER HOUSEで昼ごはんを食べました。ここには3種類の発泡酒があり、飲み比べができるお試しセットというのがあったのでそれを頼み、その中で気に入ったピルスナータイプの「ゴールド」の普通サイズを頼みました。GORDは南薩摩特産のさつま芋「黄金千貫」を原材料にラガータイプの酵母でじっくりと貯蔵熟成させたものです。つまみは「ぶえん鰹の刺身」と「さつま揚げ」を頼みました。妻は鰹の漬け丼を食べました。ぶえん鰹とは一本釣りした鰹を船上にて活き〆(血抜き)したあと急速冷凍したものです。弾力性のあるモチモチとした新食感の歯ごたえ、生臭さのないさわやかな味が特徴です。また、鮮やかな赤みが食欲をそそります。
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昼間から一杯飲んでいい気分になり、明治蔵の見学へ。焼酎に使う芋の種類や、作り方などを見学した後、展望室へ。長い階段を上っていくと枕崎市内が一望できます。展望室に入ると自動でクーラーのスイッチが入ります。また双眼鏡が用意されており、無料で使えます。
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最後に焼酎の試飲をし、酵母もイモで作ったという根唐芋(ねっかい)を買いました。

帰りは「お魚センター」によって「なまり節」を買って帰りました。

16時00分の鹿児島行きのバスには時間があったので、涼みがてら駅前のスーパーに入って休憩。

16時のバスは少し遅れてやってきて、約2時間かけて鹿児島中央駅に到着。

今日の晩ごはんは駅の隣にある「アミュプラザ鹿児島」の地下にある蕎麦屋さんでそばを食べました。軽い食事にしようと思っていたのですが、そばの量が多くて、また名物の卵焼きを注文したので、今日も苦しいほどおなか一杯になりました。
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by irkutsk | 2014-08-22 20:36 | 旅行 | Comments(0)

種子島へ行きました(8月21日)

朝、7時30分の高速船トッピー3号で鹿児島本港から種子島へ行きました。インターネットで予約して、代金も払っておいたのですが、乗船券と交換しなければならず、出港15分前に着いたので、窓際の席はなく真ん中の席でした。種子島まで1時間35分で行くのですが(フェリーだと3時間かかるそうです)、高いです。早割りの往復割引でも往復一人13,500円です。
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席に座って、シートベルトをするようにとの案内放送があり、ゆれるのかと思っていたら、ほとんど揺れず、快適な船旅でした。船内で、前日にコンビニで買っておいたおにぎりの朝ごはんを食べました。9時05分に種子島・西之表港に到着。宿やタクシーの迎えの人がたくさん並んでいたが、私たちの乗る「種子島観光周遊バス」は見当たりません。近くに観光協会があったのでそこへ行くと、そこが受付で、二人分の料金3,600円を払い、お昼ご飯も800円で斡旋しているがどうかと勧められたので申し込んだ。「外は暑いのでここで待っていてください。時間になったらご案内します」と言われ、15分ほど待っていた。9時半になって案内されると、お客は私たち二人だけだった。観光協会の人が同乗して出発。
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まず、「鉄砲館」へ。種子島へ鉄砲が伝来した様子を回転するジオラマで見学し、日本に輸入された鉄砲の種類や種子島の民俗、種子島の植物などを駆け足で見学し、次の見学地月窓亭へ。この建物は羽生道潔(1768年~1845)が27歳の時、今から200年以上前の寛政7年(1795年)に建てたものです。明治維新後、種子島家の旧家臣たちは27代守時公を迎えようと屋敷探しに奔走し、ここへ迎え入れることになったそうである。以来平成12年まで種子島家の住宅として使用されていたが、所有者が転居のため西之表市が購入し、「赤尾木城文化伝承館 月窓亭」として一般に公開されている。ここではボランティアの方による月桃茶と黒砂糖、蒸芋、漬物の接待がありました。
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次は浦田海水浴場へ。白い砂浜にエメラルドグリーンの水、数家族が海岸で遊んでいましたががらがらです。こんなきれいな海水浴場で一度は泳いでみたいものです。
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次はヘゴの自生群落へ。ヘゴはシダの大きなもので、高さは4m以上のものもあり、葉の大きさは2mを超えるものもあります。バスを降りてしばし森林浴を楽しみました。
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午前中の最後は島の北の端、喜志鹿崎へ。遠くにうっすらと大隅半島が見え、海岸は岩場でした。
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お昼は観光案内所で斡旋してくれた「井元」で食べました。800円とは思えない豪華な食事でした。トビウオの干物、マグロの刺身、数の子、ささがきごぼうの煮付け、味噌汁、漬物、ゼリーでした。さらに種子島のアイスクリームとアイスコーヒーが出てきました。
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午後は種子島空港のそばをとおり、途中からボランティアガイドの方が乗ってきて、案内してくれました。まず最初の見学地は古市家住宅で、この建物は1846年に庄屋の古市源助によって建てられたもので、重要文化財に指定されています。

次は種子島の最南端、門倉岬へ。ここも海がきれいで水平線が見え、地球が丸いということがわかります。潮の流れが複雑で、1854年にポルトガル人の乗った唐舟がやって来たのはこの岬の近くでした。ここは小さな公園になっていてガジュマルの木がたくさんありました。
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続いて、種子島宇宙センターへ。ロケットの打ち上げのときはまず発射が決まったら近くの民宿は作業員の宿舎として使われ、一般の見学者もすぐに民宿をとらないと満室になるとのことでした。種子島宇宙センターの見学施設(宇宙科学技術館)を見ましたが、時間がなくて全部をじっくりと見ることができませんでした。
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その後、バスで発射台がよく見える場所まで行きました。宇宙センターの見学も行なっており、それに参加するともっと間近で見ることができます。発射のときは周辺は立ち入り禁止になりますが、打ち上げがよく見える見学スポットは3ヵ所あるそうです。
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途中、車窓から雄龍岩と雌龍岩を見ました。雄のほうは角が2本、雌のほうは角が1本あり、並んで立っていました。ボランティアガイドの方は中種子町で下車され、バスは西之表港に予定通り16時30分に到着。
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観光案内所のある建物に売店が3軒あったので、ここで種子島のお土産を買いました。

帰りの高速船も窓際は取れず、1階の真ん中の席でした。帰りは「トッピー7」でした。帰りも船は揺れず、快適な船旅でした。
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鹿児島の港に着き、コインロッカーから荷物を出して外に出ると、ちょうどシャトルバスが止まっていて、それに乗って鹿児島中央駅まで行きました。運賃は160円と安いです。

今日と明日の宿泊先は駅の西口にある「ホテルアービック鹿児島」。14階建てのホテルで、わたしたちの部屋は14階でした。荷物を置いて今日の晩ごはんを予約してある「武三」へ。去年来た時に、塩茹でそら豆の量の多さに感激して、今年も行くことにしました。近くまで行ったけど店がわからず、電話をかけて店の人に教えてもらいました。店は個室風のつくりになっていて、若い人たちが多くにぎやかでした。お目当ての空まめはもう時期ではないのでありませんでした。しかたなく、塩茹で落花生にしました。他に冷奴サラダ、きびなごの天ぷら、いかげその唐揚げ、サツマイモの天ぷら、さつま揚げの盛り合わせを食べました。値段は名古屋と変わらないのですが、量が多くて最後は無理をして食べましたが、少し残してしまいました。
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by irkutsk | 2014-08-21 22:50 | 旅行 | Comments(0)

鹿児島へ行きました(8月20日)

今日から3泊4日で鹿児島に来ました。

今回初めて格安航空会社ジェットスターを利用して鹿児島へ行きました。水曜日出発、土曜日帰着で座席指定料金を入れて往復で一人18,980円でした。受託手荷物はなし。機内持ち込みは1人2個まで。いろいろと細かい追加料金があり、ちょっとうっとうしいけど安く行くためには仕方がない。
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座席はそんなに窮屈ではないし、前の座席との間隔も狭いけど許容範囲内です。乗ってる時間も短いし。ANAも12月、1月の平日限定でジェットスタートほぼ同じ料金にするそうです。荷物も預けられるし、座席もm無料で指定できるしジェットスターよりもいいかもしれません。

さて、中部国際空港に着くと、私たちの乗るジェットスターGK693便は鹿児島に着陸できないときは、行く先を福岡に変更するか、中部国際空港に戻ってくるかもしれないという案内放送があり、びっくり。雨が降っているのかと思ったら、桜島が爆発したためだということがわかった。どうなることかと思いながら飛行機に乗り込んだが、無事鹿児島空港に定刻14時15分に到着。
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鹿児島市内までは空港リムジン(1,250円)に乗り、天文館で下車。明日は鹿児島本港から高速船で種子島へ行くので港に近い天文館のホテルに泊まりました。ビジネスホテルでツイン1泊8,000円でした。フロントで350ml入りの水と「白くま」アイスをサービスでもらいました。

荷物を置いてタクシーで仙厳園へ。島津光久が別邸として造らせた広大な庭園で、桜島を築山に、錦江湾を池に見立てた雄大な景色が広がります。桜島は少し噴煙を上げていましたが、損な大きな爆発ではなかったようです。鯉にえさをやり、庭園を一周して、帰りは「まちめぐりバス」に乗って天文感へ戻りました。
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今日の夕食は天文館にある「膳蔵」を予約しておきました。バームクーヘンのような形をしたミルフィーユカツが名物だというのでそれを注文したら、予約だけだということでミルフィーユカツにしました。他に刺身の盛り合わせ(マグロ、かつお、イクラ、きびなご、鯛、かんぱち)、きびなごの天ぷら、サラダ、漬物盛り合わせを食べ、飲み物は生ビールと、タクシーの運転手に聞いて進められた焼酎「黒伊佐錦」と「三岳」の水割りを飲みました。
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この店の「釜炊きごはん」はお米マイスターが選ぶ米と自社ブランド音泉水「さつまの奇跡」で炊き上げたごはんでとてもおいしかったです。帰りにどこのお米かと聞いたら、宮城県の米だということでした。
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by irkutsk | 2014-08-20 22:42 | 旅行 | Comments(0)