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テクノアルファから株主優待が届きました(2月27日)

d0021786_5225175.jpgテクノアルファ(3089)から株主優待のクオカード(1,000円分)が届きました。テクノアルファの株主優待は年1回(11月末)で保有株数・保有期間によって次のとおりとなっています。
100株以上 2年未満 1,000円のクオカード
100株以上 2年以上 3,000円のクオカード
500株以上 2年未満 2,000円のクオカード
500株以上 2年以上 5,000円のクオカード

テクノアルファは次のような事業を行っている会社です。
1、エレクトロニクス事業
パワー半導体製造プロセスの後工程で使用される半導体製造装置の輸入・販売や、エレクトロニクスメーカー向けの材料、大学・研究所等向けの研究開発用の小型の機器ならびに、液晶関連の部品、材料及び装置等の仕入れ・販売を行っているほか、顧客の要望に応じた商品の開発、大学との産学協同にも取り組んでいます。
2、マリン・環境機器事業
マリン事業においては、船舶用機器を国内メーカーから調達し、国内の造船所及び海上保安庁等に販売しています。環境機器事業においては、食品・化学・石油化学業界等における液体の分離・濃縮を目的とした装置等を、海外メーカーとの販売代理店契約に基づき輸入し、国内の顧客に販売しています。また、両事業とも、顧客の要望に応じて自社で商品を開発し、協力工場に製造委託したうえで当社が販売する商品も取り扱っています。
3、システムインテグレータ&製造事業
2011年9月1日より連結子会社となった株式会社ペリテックが、主に自動車関連業界の顧客から計測・検査システムを受託し、自社でハードウェア技術とソフトウェア技術を融合した計測・検査システムに仕上げ、販売しています。
4、その他事業(開発)
新商品の発掘、開発。パワーデバイスをはじめ、更なる成長が見込める太陽電池、環境、バイオなどの業界にもフォーカスし、商品立上げを行っています。

2014年11月期決算によると、純利益は2億1000万円(前年比57.5%増)で、配当金は期末のみで30円でした。

2月27日の株価は1,633円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。
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by irkutsk | 2015-02-27 17:22 | | Comments(0)

「日本はアジアの次の独裁国家になるのか?」(2月27日)

「内田樹の研究室」というブログにおもしろい記事が載っていた。

次のようなものである。
「日本はアジアの次の独裁国家になるのか?」というタイトルでBloomberg Viewという海外メディアに安倍政権の改憲の企てがめざす方向についての興味深いコメントが載っていた。

書いたのはNoa Smithさん。ニューヨーク州立大学Stony Brook 校の准教授だ。
彼は次のように言っている。「日本の自由民主党(現存するうちで最も実体と異なる党名をもつ政党の一つ)は戦後史のほぼ全時期、短期的な中断をはさんで、日本を支配し続けてきた。この政党の実質的な部分は哲学的にも、組織的にも、またしばしば遺伝学的にも、日本軍国主義時代の政治的支配者の流れを汲んでいる。それゆえに、当然ながら、アメリカ占領期に日本におしつけられた自由主義な価値観をこの党派はまったく内面化することがなかった。かつては少数派であったこの党派が、現在では自民党内の支配的な勢力となっている。」

そして自民党の改憲草案で、「国は「公益及び公の秩序に違背する場合」には、言論の自由、表現の自由を規制することができるとされている。また、宗教集団に国家が「政治的権威」を賦与することを禁じた条項も廃絶される。つまり、政教分離原則が放棄されるのである。」

さらに悪いことに、草案は国民が従うべき六つの「義務」をあらたに付け加えた。」と指摘している。「憲法擁護義務」や家族扶養義務のようにあいまいで無害なものもあるが、「国家国旗に敬意を払う義務」を国民に求めるようなアメリカにおける保守派が推進している憲法修正と同趣旨のものもある。そして次の三つの「義務」はあきらかに反自由主義と独裁制を目指している。「国民は責任と義務は自由と権利の代償であるということを自覚せねばならない」「国民は公益および公の秩序に従わねばならない」「国民は緊急事態においては国家あるいはその下部機構の命令に従わねばならない」
これは中国やロシアであれば憲法に書かれていてもおかしくないだろうし、「緊急事態」についての条項は、多くの中東諸国で弾圧のために利用されている正当化の論拠と同じものを感じさせる。」

だが世界でもこの自民党改憲草案の反自由主義的な本質に注目されず、現行憲法9条の改定ばかりが注目されていると言っている。

「日本にとって現実的な最良の解は現行憲法にはいろいろ瑕疵があるが、その改定をできるだけ先送りして、いまだに1940年代のマインドをとどめているような人々が政権の座にとどまり続ける日が終わるのを待つことである。」

「日本はいま歴史的な転換点に立っている。
日本にはこれまで以上に自由主義的な社会になる可能性もあるし、これまでよりずっと自由主義的でない社会になる可能性もある。
より自由主義的な社会をめざすことこそが賢明であり、かつ道徳的な選択である」と結んでいる。

よく、テレビドラマなどで戦中の様子が放映されているが、それと本質的には同じ状況を作り出そうというのが今の自民党安倍政権のねらいである。国民は言いたいことも言えず、国家のためには命を投げ出すことを強いられていた時代は70年後の今、再び息を吹き返そうとしているかのようだ。

内田樹の研究室
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by irkutsk | 2015-02-27 10:04 | 考えたこと | Comments(0)

「こんな長寿に誰がした!」を読みました(2月24日)

d0021786_1159273.jpg「こんな長寿に誰がした!」を読みました。

「終活なんておやめなさい」を読んで、おもしろかったのでこの本も読んでみました。年寄りのための人生論を書いた本だということができます。これから自分自身が年寄りになっていくうえでの心構え、考え方などが書かれています。「期待される老人像」に応えようとすると大変だから、そんなことをしようと思わず、年寄りらしくのんびり、ゆったり、ほどほどに生きましょうということが彼の言いたかったことではないでしょうか。

ちなみに「期待される老人像」とは、お金をふんだんにもっていて、元気ハツラツ、いつもにここにこ、ものわかりのいい老人だそうです。こういう老人になろうとするとかなりのプレッシャーです。

人間は誰だって年を取れば、体のあちこちにガタがくる。でもそれは病気ではなくて単なる加齢現象だ。老・病・死というのは苦である。苦というのは思いのままにならないものだ。それを思うがままにしようとするから苦しむのだと言っています。老・病・死と闘うのでなく、仲よく付き合うことだ。

だが、人生は今しかないので、今を楽しむことが大切だけれど、肉体に関しては借り物であると考え、大切に使えば壊れ方もゆっくりになるかもしれないので、大切に使うということは必要ではないだろうか。大量生産、大量消費の時代、修理するよりも新しいものを買った方が安いですよと言われる社会だが、自分の肉体は換えが効きません。生まれた時にもらった身体と死ぬまで付き合わなければなりません。いい体もあれば、ちょっと不具合のある身体もあるかもしれません。でも使い方によっては少しでも傷みを少なくし、遅らせることができます。「自分の身体は自分のものだ。どう使おうと勝手だ」と言って乱暴に使っていると、そのつけを払うのは自分自身です。

今後の生き方の参考になる一冊でした。

「こんな長寿に誰がした!」 ひろさちや著 青春出版社 2014年10月15日発行 920円+税
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by irkutsk | 2015-02-24 12:00 | | Comments(0)

「深夜食堂」を見に行きました(2月23日)

d0021786_107375.jpgピカデリーへ「深夜食堂」を見に行きました。

夜12時から朝7時ごろまでやっている「深夜食堂」。メニューは豚汁定食、、ビール、酒、焼酎のみ。だがリクエストがあり、材料があればいろんなものを作ってくれる。この店を舞台にマスターと客たちの交流を描いている。

マスターの作る味と居心地の良さを求めて、夜な夜なにぎわうめしや。ある日、誰かが店に置き忘れた骨壺をめぐってマスターは思案顔。 詮索好きな常連たちは骨壺をネタに、いつもの与太話に花を咲かせている。そんなめしやに久しぶりに顔を出したたまこ。愛人を亡くしたばかりで新しいパトロンを物色中だったが、隣にいた年下の男と肌が合い…。

無銭飲食をしたことを機に、マスターの手伝いを兼ねて住み込みで働くことになったみちる。いつのまにかめしやに馴染むが、どこか事情を抱えたままで…。

福島の被災地から来た謙三は夜な夜なめしやに現れては、常連のあけみに会いたいと騒いでは店の客と一悶着…。

春夏秋冬、ちょっとワケありな客たちが現れては、マスターの作る懐かしい味に心の重荷を下ろし、胃袋を満たしては新しい明日への一歩を踏み出していく。

原作は安倍夜郎によるコミック。テレビドラマ化され2009年から第1部がTBS系列で放映されている。第2部は2011年10月期に、第3部は2014年10月期に放映された。

「深夜食堂」 2015年日本 119分 監督:松岡錠司 出演:小林薫、高岡早紀、柄本時生、多部未華子、田中裕子、余貴美子ほか
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by irkutsk | 2015-02-23 16:40 | 映画 | Comments(0)

文旦漬を作りました(2月23日)

d0021786_9394812.jpg文旦の皮で文旦漬を作りました。文旦の皮の表面(黄色いところ)はジャムにして、白い部分で文旦漬を作りました。

作り方は簡単です。皮の白い部分を5ミリぐらいの厚さに切り、たっぷりの水でゆでます。アクを取るためにゆでた後で水分を絞ります。これを2~3回繰り返します。さらに苦味を抜くために一晩水に漬けておきます。

水分を絞った後、計量し、同量の砂糖を加え、材料が浸かるくらい水を入れて煮込みます。やや水分が残る程度で火を止めて冷やします。紙の上に広げて乾かし、少し乾いてからグラニュー糖をまぶして出来上がりです。

市販の文旦漬のようになるにはあと3~4日乾燥させます。ときどき砂糖をまぶしながら。

自分で好きな文旦漬が作れたのは感激です。でも食べすぎには注意しないと。
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by irkutsk | 2015-02-23 09:39 | 作ったもの | Comments(0)

「ヴェラの祈り」を見に行きました(2月22日)

d0021786_911449.jpg名古屋シネマテークへ「ヴェラの祈り」を見に行きました。

2003年「父、帰る」の監督アンドレイ・ズビャギンツェフの2作品が上映されるというので期待して見に行きました。

舞台はモスクワ。初老の資産家と再婚した元看護師のエレナは、生活感のない高級マンションで、一見裕福で何不自由のない生活を送っている。しかし、その生活で夫に求めるのは、家政婦の様に家事をし、求められるままにセックスする従順な女の姿だ。そんな生活の中で、彼女は夫の顔色をうかがいながらも、唯一の自己主張のように、前の結婚でもうけた働く気のない息子家族の生活費を工面している。しかしそんな日常は、夫の急病により一変する。「明日、遺言を作成する――」。死期を悟った夫のその言葉と共に、彼女の「罪」の境界線が揺らいでいくそして彼女がとった行動とは…。

夫を試す、危険な試みというほかない。一見幸せな家庭に見えたが、ヴェーラの心の中では、夫婦の間で心が離れていっていると感じて、そのことにやりきれなさを感じている。そして、妊娠したのを機に、夫を試すことに。だがその結末は自らの破滅と、かわいそうな二人の子供たち。夫には彼女の気持ちがわからなかった。だが夫婦なのだからもっと話し合えば解決できた問題なのに…。

ロシアの抱える心の問題を取り扱った映画であるが、日本人にはよくわからない映画だった。

「ヴェラの祈り」 2007年ロシア 157分 監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ 出演:コンスタンチン・ラヴロネンコ、マリア・ボネヴィー、アレクサンドル・バルエフ、ドミトリー・ウリヤノフほか
「エレナの惑い」「ヴェーラの祈り」公式HP
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by irkutsk | 2015-02-22 17:45 | 映画 | Comments(0)

「エレナの惑い」を見に行きました(2月22日)

d0021786_995226.jpg名古屋シネマテークへ「エレナの惑い」を見に行きました。

「妊娠したの、でもあなたの子じゃない」。妻は愛を確かめたかった…。でもそれは浮遊し、いつでも孤独の姿しか見せない――。

夏を過ごすために、亡き父が残した田舎の家を訪れたある家族。美しい風景の中で流れる静かな家族の時間は、妻ヴェラのある思いがけない告白で暗転していく。孤独より深い海の底を見てしまった女性の、戻れない道を描いた現代の黙示録。妻であること、そして母であるという立場に納まりきれない感情の熱波は、やがて家族そのものを飲み込む奔流となり、悲劇を引き起こしていく…。

日本だけでなく、現代ロシアをも席巻している「拝金主義」。金のために、金のために。エレナの息子家族は誰も働かず、母からの援助で暮らしている。エレナの夫はそのことに不満を持っている。だが自分の娘も親の金をあてにした生活をしている。エレナがそのことを言うと怒る。

この映画の状況設定がいまいちよくわからない。夫の娘は何をしているのか。エレナの息子はいつから仕事をしていないのか。孫のサーシャは大学に行くためにおばあさんのお金をあてにしているが、大学へ行くのは徴兵に行くのが嫌だから。エレナの夫は、すでにリタイアしており、毎日が日曜日だが、フィットネスクラブに通っている。エレナとの会話も最小限の必要なことだけ。現代ロシアの矛盾を描き出した映画だと思うが、もう少しうまく描けないのかという不満が残る。

「エレナの惑い」 2011年ロシア 109分 監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ 出演:ナジェジダ・マルキナ、アンドレイ・スミルノフ、アレクセイ・ロズィン、エレナ・リャドワほか

「エレナの惑い」「ヴェーラの祈り」公式HP
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by irkutsk | 2015-02-22 15:00 | 映画 | Comments(0)

「終末のフール」を読みました(2月21日)

d0021786_921412.jpg伊坂幸太郎「終末のフール」を読みました。8年後に小惑星が衝突し、地球は滅亡する。僧予告されてから5年が過ぎた頃。当初は絶望からパニックに陥った世界も、いまや平穏な小康状態にある。仙台北部の団地「ヒルズタウン」の住民たちも同様だった。彼らは余命三年という時間の中で人生を見つめ直す。家族の再生、新しい生命への希望、過去の恩讐。はたして終末を前にした人間にとっての幸福とは? 今日を生きることの意味を知る物語。

8編の短編からなっているが、それぞれの話の中に出てくる人物が別の話では主人公となっている。前編を読み終わると、それぞれの関係がわかってくる。

3年後には小惑星が地球に衝突して、人類は滅亡してしまうという状況の中で人々はどう考え、どう行動していくのか。初期のパニック状況が収まり小康状態がやってきたとき、生き残っている人たちは何を支えにあと3年を生きていくのか。

なかなか子宝に恵まれなかった夫婦が偶然、妊娠した。生まれてきてもあと3年しか生きられない。生むべきかどうか悩む夫婦。小惑星衝突の瞬間を見ることができることに喜び、期待している天体マニア。キックボクシングの選手・苗場は小惑星衝突のニュースで世界中がパニックに陥っていたときも、毎日自分のペースでトレーニングを続けていた。彼は「明日死ぬとしたら生き方が変わるんですか?」と、ある映画俳優との対談で答えた。またレンタルビデオ屋を営んでいる渡部の父親はマンションの屋上に櫓を作っている。その父親は「生きられる限り、みっともなくてもいいから生き続けるのが、我が家の方針だ」と言っていた。

小惑星が地球に衝突しなくても、人はみな寿命が来れば死んでいく。いつ死ぬかはわからない。若いときは死など何十年も先で、そんなこと考えても仕方がないと思っているが、だんだんと余命が少なくなると、焦ってくる。でも本書の解説で吉野仁氏が書いているが「もともと人は生きている。かけがえのない人生を生きている。なにも大仰に「人生、いかに生きるか」などという難しいことを問いかけなくとも、普通にしていれば日々は過ぎていく。生はそこにある。」と言っている。

 自分がしたいことをしているうちに死ねるのが一番幸せだと思う。
 子供がゲームをやっていて、「もう少し、もう少し」とゲームの前から離れられないことがあるが人生も同じで、好きなことをやっているときりがない。だが人生にはきりがある。「きりのあるところでおしまい」というのが人生だと思う。
 
幾多の英雄が不老不死の薬を求めて万策を尽くしてきたが、そんなものはない。あるがままを受け入れるしかないのだ。

「終末のフール」 伊坂幸太郎著 集英社文庫 2009年6月30日発行 629円+税
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by irkutsk | 2015-02-21 19:01 | | Comments(0)

上野天満宮の梅が咲き始めました(2月20日)

近くある上野天満宮へ梅の花を見に行きました。まだ一部の白梅が咲き始めたばかりでしたが、春の訪れを感じることができました。
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by irkutsk | 2015-02-20 15:58 | お花見 | Comments(0)

鶴舞公園の花々(2月17日)

午後から鶴舞図書館へ宮本輝の「潮流の畔」を読みに行きました。2014年6月号から「新潮」に掲載されており、その雑誌は禁帯出となっているので鶴舞図書館へ行って読むしかありません。今日は最初の100枚分が掲載されている2014年6月号だけを読み、続きはまた次回読むことにしました。

鶴舞公園の梅はまだ咲いていないかと園内を回りましたが、まだつぼみで、1本だけ早咲きの梅が満開でした。ほかにも「ろうばい」、「そしんろうばい」、「水仙」などが咲いていました。

蝋梅は花が蝋細工のようにみえることからつけられた名前で、蝋梅は内側の花被片が濃い紫色になるのだが、素心蝋梅(ソシンロウバイ)は花被片全体が黄色くなる。原産地は中国で明治時代に日本へ渡来した。花期は1月~2月。
                                  梅
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                       蝋梅
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                       素心蝋梅
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                       水仙
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by irkutsk | 2015-02-17 21:42 | お花見 | Comments(0)