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内田樹×白井聡対談集会に行ってきました(3月31日)

午後2時から「ウィルあいち」3階大会議室で「内田樹×白井聡対談集会」が開かれた。きっと満員になって時間ギリギリに行くと入れないだろうと思って、1時間前に行き、整理券をもらうと35番だった。結局参加者は249名ということだった。

さて集会はまず内田氏と白井氏の基調報告から始まった。内田氏は明日が新元号の発表日だということで、元号の話から始めた。彼は元号擁護論者で、ローカルなところでローカルな元号を使ってもいいんじゃないか。西暦だってキリストの誕生日を基準につくられたものだし。それを世界標準にしようというのはおかしい。それを決めるのは集団成員の主体的決断だと言った。戦前日本では皇紀というものを定着させようとしたが、結局定着しなかった。

白井氏は安倍がここまで無茶苦茶をやって来たのは独裁だが、国民は相対的にそれを支持してきた。平成がどうやって決められたか。少人数で、密室で決めた、いわゆる独裁であるがなぜ批判が出なかったか。それは天皇の崩御という緊急事態だったからで、元号の制定は民主主義システムの例外である。だが、今回は準備期間が十分にある。

対談の中では次のような話があった。内田氏から憲法の制定過程というのがはっきりしない。9条2項は誰が作ったのか。マッカーサーと幣原は日本人が作ったと言っているが、改憲派は二人が嘘をついていると言っている。戦力不保持の憲法を作っても、国連の安全保障システムがあり、世界連邦ができれば各国が軍隊を持たなくてもいい構想だったが、東西対立で国連のシステムが機能しなかった。

岸首相も米軍駐留は暫定的なもので、本来国連のシステムができるまでのものだと言っていた。今の政治家は米軍常駐が異常な状態だという意識がない。アメリカの憲法も8条12項で常備軍を認めていない。海軍は認めているが、陸軍は単年度に限り有事の際に認められている。市民の武装権と常備軍を持たないというのはワンセットになっている。

昭和天皇は自分と皇室の生き残りのために平和国家、文化国家の建設を受け入れ、マッカーサーも天皇制を温存しておく方が支配に便利だということで天皇制の存続を決めた。だが日本によって侵略された国々は、日本の平和主義は信用できない、負けたから平和を言い出したのだとみている。保守支配層が生き延びるために平和主義を利用し、その後アメリカとくっつくことにより生きのびることができた。

白井氏は、安倍の言う積極平和主義について、国家は常に平和主義を標榜し、平和主義の名のもとに戦争は行われている。戦前の天皇の代わりにその地位についたのはアメリカだ。アメリカは戦争中から日本研究を行っており、どういう風に日本を統治していくかを検討していた。一方日本には占領した後どうやって統治するのかのプランがなかった。内田氏は、日本はミッドウェー海戦で負けた時に戦争をやめていれば、戦争被害者ははるかに少なかった。後半の戦死者はほとんどが戦闘で死んだのではなく、病気や餓えで死んでおり、早期に戦争をやめていれば原爆の被害も受けなかっただろうと述べた。

立憲民主制と天皇制は同時に成り立たないもので、合わないものを必死で考えた今の天皇は天皇の在り方を鎮魂と慰藉だと考え、過去の戦争の犠牲者の鎮魂の旅に出かけ、国内の自然災害の場へ駆けつけて被害者を慰めるということを行ってきたが、最近自然災害が多くなってきたのは自分の祈る力が弱まったためではないかと考えているのではないだろうか。

最後に3月29日に発行された内田樹編集の「街場の平成論」の紹介をされて終わった。

by irkutsk | 2019-03-31 17:25 | 見たこと、聞いたこと | Comments(0)

タマホームから株主優待が届きました(3月29日)

d0021786_21352675.jpgタマホーム(1419)から株主優待のクオカード(500円分×2枚)が送られてきました。タマホームの株主優待は年2回(5月末と11月末)あり、保有株数と保有年数によって次のようになっています。下記1~3の家からいずれか1つ
①グループ各社で利用可能な優待券
住宅(注文・分譲・賃貸)の購入時における税抜建物本体価格からの割引
リフォーム時における税抜き請負金額からの割引率(請負金額100万円以上)
100株以上1,000株未満 保有期間3年未満:1%割引 3年以上:2%割引
1,000株以上10,000株未満 保有期間3年未満:2%割引 3年以上:4%割引
10,000株以上 保有期間3年未満:3%割引 3年以上:6%割引

②オリジナルクオカード
100株以上 保有期間3年未満:500円分
100株以上 保有期間3年以上:1,000円分

③益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」に対する寄付

2019年5月期第2四半期決算短信によると20億4800万円の純利益をあげています。配当金は中間15円、期末35円で年間50円(前年比20円の増配)の予定です。

3月29日の株価は1,068円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。


by irkutsk | 2019-03-29 18:34 | | Comments(0)

マックスバリュ九州から株主優待の案内が届きました(3月29日)

マックスバリュ九州(3171)から株主優待の案内が届きました。マックスバリュ九州の株主優待は年1回、2月末の株主に株主優待券(全国のイオン、マックスバリュなどで1000円購入につき100円券1枚が使える)が保有株数によって次のとおり贈られます。
100株以上  50枚(5,000円分)
1000株以上 100枚(10,000円分)
2000株以上 200枚(20,000円分)
また地域特産品を選択することもできます。
100株以上 寒製島原手のべ素麺(桐箱入り)1,2kg
      または調味料ギフトセット(春夏秋冬の里)
1,000株以上 寒製島原手のべ素麺(桐箱入り)2.4kg
      または調味料ギフトセット(Heart Gift)
2,000株以上 寒製島原手のべ素麺(桐箱入り)2.4㎏
      または調味料ギフトセット(Heart Gift)

2019年2月期第3四半期決算短信によると、6億6100万円の純利益(前年比244.6%増)をあげており、配当金は期末のみで30円(前年と同額の予定です。

3月29日の株価は2,122円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。

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by irkutsk | 2019-03-29 17:40 | | Comments(0)

内外トランスラインから株主優待の案内が届きました(3月28日)

内外トランスライン(9384)から株主優待の案内が届きました。内外トランスラインの株主優待は12月末に100株以上保有している株主に保有株数によって次のようなものが贈られます。
100株以上 1500円相当のカタログ商品またはユニセフへの寄付
200株以上 2500円相当のカタログ商品またはユニセフへの寄付
4000株以上 5,000円相当のカタログ商品またはユニセフへの寄付
私は100株いしか持っていないので、1500円相当の商品です。今回は「煮込みハンバーグ」(120g×5)をいただくことにしました。

内外トランスラインは1980年に創業し、日本からの海上輸出混載貨物(LCL)輸送事業を主に行っています。近年は海上輸出フルコンテナ貨物輸送(FCL)、航空貨物・輸入貨物・プロジェクト貨物輸送などにも事業を拡大しています。

2018年12月期決算短信によると11億4600万円の純利益(前年比3.8%減)を上げており、配当金は中間16円+期末18円、年間34円(前年比2円の増配)でした。来期も中間17円、期末17円で年間34円の予想です。

3月28日の株価は1,336円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。

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by irkutsk | 2019-03-28 19:33 | | Comments(0)

ダイキアクシスから株主優待が届きました(3月28日)

d0021786_8332531.jpgダイキアクシス(4245)から株主優待のクオカード(1,000円分)が届きました。ダイキアクシスの株主優待は年1回、12月末に100株以上保有している株主にオリジナルクオカードが贈られます。

ダイキアクシスは次のような事業を行っています。
・各種排水処理装置の設計・施工・維持管理
・合成樹脂等による製品の製造販売および設計・施工
・各種建設材料・住宅設備機器の販売・施工
・植物系廃食用油を原料とするバイオディーゼル燃料の精製・販売および精製プラントの販売
・飲料水の製造・販売

2018年12月期決算によると8億6100万円の純利益(前年比15.7%増)をあげており、配当金は中間12円、期末12円で、年間24円でした。内訳は普通配当20円、記念配当4円です。来期も中間12円、期末12円で年間24円の配当を予定しています。

3月28日の株価は828円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。


by irkutsk | 2019-03-28 18:31 | | Comments(0)

ハイパーから株主優待が届きました(3月28日)

d0021786_8311312.jpgハイパー(3054)から株主優待のクオカード(1,000円分)が届きました。ハイパーの株主優待は12月末に100株以上保有している株主にクオカード(1,000円)贈られます。

ハイパーは法人向けパソコン販売が主力で、大手・中堅企業に小口販売しています。アスクル(事務用品)代理店等も兼営しています。

2018年12月期決算短信によると1億8300万円の純利益(9.5%減)を上げており、配当金は中間9円、期末4円50銭で年間13円50銭でした。2018年7月1日付で1株につき2株の株式分割を行っているので、実質年間18円の配当で前年度と同額です。来期の予想も中間4円50銭、期末4円50銭で年間9円です。

3月28日の株価は467円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。

by irkutsk | 2019-03-28 17:24 | | Comments(0)

「ソローキンの見た桜」を見に行きました(3月28日)

d0021786_5551236.jpgミッドランドスクエアシネマへ「ソローキンの見た桜」を見に行きました。

日露戦争の際、多くのロシア人捕虜が日本各地の収容所に送られてきた。当時日本はハーグ条約を批准したばかりであり、一等国になるためにハーグ条約を遵守していた。おかげで捕虜たちの待遇はよく、強制労働させられることもなく、許可を得れば外出もできた。
そんな状況の中、初めてできた松山捕虜収容所(といってもお寺を借りて収容所として使っていた)での若いロシア兵士官ソローキンと、英語教師をしていて、看護婦としてロシア兵の面倒を見ていた“ゆい”との間に芽生えた愛の物語である。

2018年、テレビディレクターの桜子は先輩・倉田の指示で地元の中学生が定期的に清掃している取材に行く。そして倉田に「ソローキンという一人のロシア兵の墓がない。どうして彼だけ墓がないのか、それを調べたい」と言われ、ロシアへ同行することに。

そして明らかになったのは、桜子の祖母の祖母“ゆい”はソローキンとの間に子どもを作っていた。つまり桜子はソローキンの子孫だったのだ。ソローキンは当時のロシアで帝政を覆さんとする革命派将校で、わざと捕虜になり、日本政府へ支援を求めるためにやって来たのだった。彼は愛する“ゆい”を連れて帰ろうとしたが、当時の日本では親の決めた相手としか結婚できず、“ゆい”の実家のローソク屋は電気に押され、弟は日露戦争で死に、兄は片足をなくしていた。そんな状況下で、銀行員との縁談を父も母も兄も待ち望んでいた。

井上雅貴監督は日本人によるロシア映画「レミニセンティア」を撮った監督で、この作品はよくわからない映画という印象だったが、今回の「ソローキンの見た桜」はしっかりとしたストーリーでよくわかる映画だった。ただ場面が切り替わるときに、前のシーンで流れていた音楽が、いきなりブツッと切れる箇所が2,3あり、それが気になったが、映画全体としては非常に素晴らしい出来だった。

「ソローキンの見た桜」 2019年日本 111分 監督:井上雅貴 出演:阿部純子、ロデオン・ガリュチェンコ、山本陽子、アレクサンドル・ドモガロフ、六平直政、海老瀬はな、井上奈々、イッセー尾形ほか
「ソローキンの見た桜」公式サイト

by irkutsk | 2019-03-28 11:53 | 映画 | Comments(0)

電算システムから株主優待の案内が届きました(3月27日)

電算システム(3630)から株主優待の案内が届きました。電算システムは岐阜市に本社がある会社で、株主優待は東濃地方の特産品カタログの中から一つ選ぶことができます。毎年カタログの内容は変わっています。12月末に100株以上を1年以上保有している株主に贈られます。

電算システムは総合型情報処理サービス企業として、システムの営業提案から設計・開発、最適なシステム環境構築のためのハード調達、システムの運用保守まで全てをワンストップで提供しています。
また通販会社などの事業者が商品代金を回収する際に、コンビニエンスストアを通じて消費者からの代金・料金を収納代行するコンビニ収納代行サービスを、業界に先駆けて電算システムが開始しました。 現在、大手4社を含むコンビニチェーン17社及びゆうちょ銀行と契約し、全国80,000以上の窓口で収納代行サービスを提供しています。

2018年12月期決算によると10億2000万円の純利益(前年比24.2%増)をあげており、配当金は中間13円、期末13円で年間26円でした(前期比1円の増配)。来期の配当予想では中間13円、期末14円で年間27円(1円の増配)を予定しています。

3月28日の株価は3,390円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。

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by irkutsk | 2019-03-27 17:13 | | Comments(0)

東山植物園へ行きました(3月26日)

午後から時間が空いたので、東山植物園へ行きました。地下鉄は星ケ丘で降りて、三越の横を南に坂を上っていくとすぐに植物園の入り口です。動物園の方から行くよりもずっと近いです。チケットを買うと恐竜の骨が埋め込まれたトンネルを通って植物園に行きます。
まず迎えてくれたのは黄色いトサミズキと鮮やかな紫色のハヤトミツバツツジ。少し行くとミツマタの花が咲いていました。ボケの赤い色がひときわ目立っていました。シデコブシの花もあちこちにありました。お花畑の向こうにはいろんな種類の桜が満開でした。
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by irkutsk | 2019-03-26 14:48 | お花見 | Comments(0)

日本フイルコンから株主優待がとどきました(3月22日)

d0021786_2285796.jpg日本フイルコン(5942)から株主優待のワインが届きました。日本フイルコンの株主優待は毎年11月末に100株以上保有している株主に贈られます。保有1年未満の株主には500円のクオカード、1年以上の株主にはワインが贈られます。1000株以上保有している株主には1年未満で1000円相当のクオカード、1年以上でワイン(限定品)が贈られます。

日本フイルコン株式会社は、東京都稲城市に本社を置く工業用製品製造会社です。製紙用の網で国内シェア6割を誇り、半導体製造用フォトマスクが成長のけん引役になっています。
製紙用ワイヤー(抄紙網)の自給を目的に主要な国内製紙会社からの出資により創業した1916年以来、世界一高度な品質を要求される国内産業界からの要請に応えて、各種素材に物理的・化学的な加工を施す技術の研鑽と適応領域の拡大を図ることで、現在は産業用機能フィルター・コンベア事業、電子部材・フォトマスク事業、環境・水処理関連事業を主力事業に子会社20社および関連会社4社で構成される各種機能性資材と生産材を供給する企業グループへと成長を遂げています。

2018年11月期決算短信によると9億1700万円の純利益(59.3%減)を上げており、配当金は中間5円、期末14円で年間19円(前年比3円の増配)でした。来期は中間6円、期末6円で年間12円でした。

2月23日の株価は537円でした。現在の株価はこちらから見ることができます。


by irkutsk | 2019-03-22 22:09 | | Comments(0)
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